毎日増収&低ストレス。私の「スワップ投資」主力4通貨をご紹介!

投資

ハイリスク・ハイリターンといわれるFXにおいて、私が主に実践しているのが「スワップ投資」。

取引を頻繁に行うのではなく、金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買い、保有し続け、日々の金利差を収入にしていくその方法。

2030年ワールドカップ現地観戦への資産拡大計画『FFFP 2030』の一環として、私が軸としている主力の4通貨をご紹介します!

 

通貨によって特徴や向き・不向きが異なるため、それにあった戦術を構築していくことがスワップ投資には不可欠。

選手に合わせて戦術を考えていくサッカーと似ているので、サッカー好きな人ならきっと楽しめると思いますよ^^

 

何度も売り買いの取引をするわけではないスワップ投資において、通貨の特徴を把握しながら買い増しのタイミングや量を計画していくことが醍醐味ですので、利益の最大化に向けてぜひ掴んでおいてくださいね!


2030年ワールドカップ現地観戦への資産拡大計画『FFFP 2030』
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(Football Fans’ Financial Plan for 2030)
第1回の記事 2030年ワールドカップ現地観戦へ。資産拡大計画『FFFP 2030』始めます! 

第2回の記事 ⇒  インフレ・円安対策は「貯金より投資」。その理由と私の実践方法

第3回の記事 ⇒  怖さを知れば、怖くない。FXの基礎知識

第4回の記事 ⇒ 当記事

第5回の記事 【ポイ活的FX攻略法】FX口座開設+少量取引を重ねて計10万円分以上のポイントをGET!申込欄の入力手順も詳しく解説

第6回の記事 ⇒  スワップ投資はFX会社選びが命。利用中の5社を忖度なしでリアル評価

 

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(本題の前に)スワップ投資で買いたい通貨の特徴

スワップ投資は、上述のように「金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買い、保有し続け、日々の金利差を収入にする」方法。

安く買って高く売り、その差で儲ける一般的な取引(デイトレードやスイングトレードなど)とは異なります。

そこで、スワップ投資で買うのに適している通貨の特徴を3点挙げておきますね。

 

金利が高い

1点目は、当然ですが金利。

各国の中央銀行が設定する政策金利とFX会社が提示するスワップは同じとは限りませんが、基本的には政策金利が上がるほどスワップも上がりやすくなり、我々が日々貰えるスワップが増えます。

一方で、政策金利を上げざるを得ないほどインフレが進んでいる、という状況は通貨の価値が高まりづらくなるので(2)を満たしづらくもなりますが、まずはどの通貨だとスワップが多いかを把握することがスワップ投資においての基本となります。

 

将来的に値上がりが期待できる

スワップ投資は、買った後そのまま放置する方法なのでずっと同じ為替レートでいてくればそれで十分ですが、値動きの結果によってその通貨が高くなってくれればその分差益が生まれたり証拠金維持率に余裕が出るので、値上がりしてくれる方が望ましいことは言うまでもありません。

スワップ投資の場合、一気に買い込むより定期的に取引量を決めて買っていくとやりやすいので、上げっぱなしの相場では購入単価が上がって不利になるため「下がってから上がる」通貨だとベストですが、そんなに都合よくはいかないので、「多少下がってもそのうちまた上がってくれる」傾向の通貨かどうか掴んでおくと良いでしょう。

 

ボラティリティが激しすぎない

ボラティリティとは、通貨のレートが上下する値動き。

それが激しく大きい通貨だと、含み益・含み損は派手に変動しますし、精神的にも疲れます。

また、一時的にレートが下がった時に評価額が下がり過ぎてロスカットされてしまう可能性も高まります。
デイトレードの場合はボラが激しい方が差益を取りやすくなるものですが、利息目当てのスワップ投資の場合はなるべくボラがおとなしい通貨の方が望ましいと言えます。

 

スプレッドが狭く、深夜早朝でも広がりづらい

これはFX会社によりますが、売値と買値の差であるスプレッドが広いほど利用者の損は大きくなるので、買いたい通貨のスプレッドがなるべく狭い会社を選ぶことが大切です。

取引量が多くなると結構軽視できない額になります。

 

また、取引量が少ない深夜早朝やアメリカの重要指標発表直後など値動きが激しい時にスプレッドを思いっきり広げてくるFX会社もあり、そのどさくさ紛れに(売値のレートがやたら下げられて)ロスカットを食らうおそれもあるので注意が必要です。

私が利用している中でもトレイダーズ証券と外為どっとこむはスプレッドを広げてきやすい会社なので、他のメリットもあるから使っているものの一応日々注意は払っています。

 

【 8/20追記 】
この記事は7月29日に初回更新をしましたが、その後7/30から断続的に日米協調介入が行われ急激に円高方向にレートが動きました。
しばらくは円相場の値動きが激しくなるかもしれないので、次章でご紹介する対円ペアよりも円買い為替介入の影響が少ない対スイスフランペアやユーロペアなどの方が良いと考え、私はそうしたポジションを少しずつ増やしています。
まあ、スイスフランも時折かなり強くなって暴騰する時があるので、匙加減が必要ではありますが。




私の「スワップ投資」主力4通貨はコレだ!

それでは本題へ。

私がスワップ投資で定期的に買い、日々保有し続けてスワップ収入を得ている4つの主力通貨をご紹介します!

定番からダークホースまで、長所・短所に合わせて組んだフォーメーションですのでぜひご参考になさってください^^

 

①トルコリラ

(7月29日時点のトルコリラ/円為替レート。https://jp.tradingview.com/chart/?symbol=OANDA%3ATRYJPYより)

 

メリット/
スワップが抜群に高い
下落通貨なので上がった時の想定が不要

デメリット/
下落し続ける通貨である
急落の可能性がある

中期的なレート期待度/ 低

 

スワップ投資の定番。
ハイリスク通貨の代名詞。
トルコリラ買ってるFXトレーダーなんてギャンブラー。

そんな風に言われている、FX界の問題児・トルコリラ。
この子こそ、私が勝算を見出して毎月買い増ししているスワップ投資戦略の中核なのです。

 

上の図、長期のリラ円チャートをご覧いただくとわかる通り、徹底的に下げ続けているこの通貨。
普通に考えれば、こんな通貨、買う価値はありません。
でも、貰えるスワップは他の追随を許しません。

同じ証拠金あたりで考えると、かなり高金利な部類の③ブラジルレアルと比べても2.5倍。

したがって、「値上がりの差益を狙う通貨」ではなく、「値下がりを続けても、そのマイナスを凌駕するスワップを得ていく」ための通貨なのです。

 

今のスワップは、1万通貨あたり23円前後。

この水準が続けば、例えば100万通貨を買って1年間保有しているだけで84万円のスワップを得ることができます。

つまり、レートが1年で0.84円分下がらない限りは「勝ち確」。
現在のリラ円レートが1リラ3.44円付近なので、1年後に2.60円まで下がらなければ利益の方が大きくなるという計算です。

もっと言えば、4年あまり持ち続けられればその後は1リラ0.001円になってもひたすら利益が出続けるだけですから、長期保有を前提に4年逃げ切ってあとは永遠にスワップが入ってくる状態にすることができれば理想的ですね。

 

ただし、2025年3月の「イマモールショック」のように、時として信じられない急落をするおそれがあるのがこの通貨。

そこでロスカットをされては利益を一気に減らすことになってしまうので、レバレッジとロスカットレートの管理で気を遣う面があるのは気を付けるべきところです。

 

というわけで、私から見たトルコリラの位置づけは、サッカーで言えば、
全っ然守備しないしよくイライラしてるけど、サイドからクロスを上げ続ければ必ず1点は決めてくれる一撃職人的ストライカー
という感じです。

 

また、財務省による円買い介入でトルコリラ円のレートが下がる可能性が今後もあるので、その代案としてスイスフラン/トルコリラの売りポジションで取引するのもアリです。

私自身、円より利率が低いフランをリラにぶつけた方がスワップを多く貰えることもあり、リスク分散方法とスワップ量産方法を兼ねて最近はこのポジションを増やしています。

外為どっとコムくらいしか有利なスワップを提供していませんが、慣れてきたら選択肢の一つにするのも悪くないと思っていますよ!

 

②ハンガリーフォリント

(7月29日時点のハンガリーフォリント/円為替レート。https://jp.tradingview.com/chart/?symbol=HUFJPYより)

 

メリット/
スワップがトルコリラに次いで高い
選挙後、高値のまま安定推移

比較的値動きが小さい

デメリット/
政治面のリスクは若干あり
スプレッドが広い

中期的なレート期待度/ 中

 

トルコリラほど危なくなく、他の欧州通貨よりスワップを期待できるということで保有しているハンガリーフォリント。

ウクライナ戦争のニュースで左右されやすく政治にも注意が必要ですが、3月の選挙で独裁大統領が敗れたことで一気に今後への期待が高まりレートがぶち上がりました。

 

私が昨秋に買い込んだあたりが1フォリント0.44円くらいの頃だったので、0.50円より上で値固めしてきている今は安心感があります。

7月は結構レートが下がって焦りましたが、派手に崩れる確率は他の高金利通貨より低めと考えています。

 

サッカーで言えば。
派手じゃないし攻撃面での貢献度も低いけど、相手FWをしっかり抑えてくれる職人肌のセンターバック
のような存在です。

 

新政権によって将来的にユーロ統合を目指す展望が開けてきましたが、早くても2030年以降らしく、それまでは堅調に推移してくれると期待して持ち続けていきたいなと思っています。

 

③ブラジルレアル

(7月29日時点のブラジルレアル/円為替レート。https://jp.tradingview.com/chart/?symbol=BLRJPYより)

 

メリット/
スワップがトルコリラ、ハンガリーフォリントに次いで高い
比較的値動きが小さい

デメリット/
そのうち利下げすると見られている
取扱いFX会社が少ない

中期的なレート期待度/ やや低~中

 

取り扱っているFX会社が少ないマイナー通貨。

でもスワップは実質的にハンガリーフォリントとメキシコペソの間、という良い水準のため、最近は値下がり局面が訪れるたびに少しずつ買い増ししている注目株です!

 

ブラジルは資源もあり、人口の年齢構成もわりと低めで将来性のある国。
政治と経済政策に左右されるリスクはあるものの、チャートは堅調に推移しています。

ブラジルレアルの値動きはドルの機嫌に左右されることが多く、メキシコペソに若干似ている傾向あり。

で、傾向が似ているならスワップをペソより多く貰えるブラジルレアルの方が良くね?と思い、私は今はメキシコペソよりブラジルレアルを優先して買い増している状況となります。
(最近はペソの強さが目立ってきていますが。)

 

サッカーで言えば。
まだ若手で実績は少ないけど、粗削りなりに一生懸命頑張ってくれる若手ボランチ
のような存在。

いずれは自分の保有数でフォリントを抜いてトルコリラに次ぐ2番手に置きたいなと感じているニューカマーです。

 

ブラジルレアル/円を取り扱っている数少ない業者であるIG証券が7月にスワップをかなり減らしたおかげで旨味が減ってしましまいましたが、今後も動向を見ながらポジションを増やすタイミングを見計らっていきたいと思っています。

 

④メキシコペソ

(7月29日時点のメキシコペソ/円為替レート。https://jp.tradingview.com/chart/?symbol=MXNJPYより)

 

メリット/
長期で上昇中
下がっても回復力が強い
スワップは少し多い(上記3通貨より少ない)

デメリット/
値動きはやや大きい
アメリカの影響を受けやすい

中期的なレート期待度/ 中~高

 

近年、結果的にスワップと値上がりの双方で非常にパフォーマンスが良かった通貨がメキシコペソ。

私はビビってちょっとしか持っていなかったためメリットはさほど享受できていませんが、今後も上昇継続に期待して一時下落の都度少しずつ加えていくつもりです。

 

メキシコペソの特徴は、なんといっても回復力の強さ。

円安の調整で一時的に円高になったりドル全面高になって他通貨が落ちる局面でも、下落が止まったらヨーヨーのようにすぐ戻ります。
元気ビンビン過ぎて逆に焦るくらい。

今後レートが上がっていく期待度も、4通貨の中で最も高そうな見込みです。

ただ、スワップはこの4通貨の中で最も低いので、スワップを毎日大量に貰うための通貨というよりは「下がってくれた時に仕込んで、スワップも差益も両方狙う」という戦略が適しているんじゃないかというのが実感です。

 

サッカーで言えば、
シュートはあんまり入らないけどテクニックとパスセンスが抜群のゲームメーカー
という感じかなと思います。

 

トルコリラと同様、円買い介入の影響を回避するためにスイスフラン/メキシコペソの売りポジションを持つのも選択肢。

フランペソはLIGHT FXなどで取扱っているので、円の振れ幅を気にせずにスワップを積みたい場合に有用かと思っています。

実際、8月にスイスフランが強含みした際も、対トルコリラでは暴騰しましたが対メキシコペソでは比較的マイルドな上げ具合にとどまりましたしね。

 

 

私はこれらの他にも、チェココルナ、ポーランドズロチ、オーストラリアドルなど、爆発力はないものの米ドルよりもスワップが多い通貨を少しずつ保有しています。

分散させていく方がリスク回避になるかなと思っていたんですが、実際にやるとこのクラスだと預ける必要証拠金が増えてしまうわりに獲得スワップが劣ってくるので 資金効率がさほど良くないなというのが私の感触。

なので、各社のキャンペーンやスワップの改善状況などを横目では見つつ、他通貨を積極的に積み増すことよりも、今後はあくまでも上記の4通貨をメインに増やしながらスワップ収益を強化していくことを優先していくつもりです!

 

また、FX口座開設は、当サイト「サカ×マイル」のメインコンテンツである 【お金をかけず・飛行機にも乗らずにマイルを大量に貯める方法】 でご紹介している通り、普通のその会社のホームページにアクセスするのではなく 定番中の定番ポイントサイト【ハピタス】 を経由してからそのFX会社の口座開設申込ページへ進んだ方が 万単位のポイントを貰えるためとってもおトクです。

(掲載ポイントの一例)

 

このことを知ったうえで複数社の口座開設をしていくと合計で10万円分以上のポイント獲得も現実的な範囲になりますので、ぜひ活用してくださいね!

詳しい手順は、入会申込の手順や入力すべき情報などを画像とともにガイドしている 【ポイ活的FX攻略法】FX口座開設+少量取引を重ねて計10万円分以上のポイントをGET!申込欄の入力手順も詳しく解説 の記事をじっくりご覧ください^^




まとめ:高金利通貨の特徴は様々。スワップとリスクに応じてフォーメーションを組もう!

以上、今回は 私がスワップ投資で主力としている4通貨 をご紹介してまいりました。

 

それぞれの通貨によって、貰える通貨や抱えるリスク、今後の値動きの期待値はさまざま。

そこまで把握し想定した上で、適切なバランスと量でスワップ収益を増やしていきたいものですね^^

 

この記事を総合すると、私の布陣は、

スワップの多いトルコリラをエースとしてボールを集め、
値動きが小さくリスクの低いハンガリーフォリントで守りに対応、
スワップと今後の成長を期待してブラジルレアルの出番を増やし、
値動きに優れるメキシコペソを割安時に随時仕込む

なおかつ、介入警戒感がある時期は対円ペアの買い増しは自粛し、スイスフランが上がった時にフランリラとフランペソの売りポジションを増強する

という戦い方となります。

 

今後も政策金利の変動や値動きの変化といった戦況に合わせて適宜見直しや調整をしていく必要はあると思っていますが、各通貨の強みや特徴を活かしたスワップの量産に向けてお役に立てて頂ければ嬉しいです^-^


2030年ワールドカップ現地観戦への資産拡大計画『FFFP 2030』
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(当サイトの記事は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としており、投資勧誘を目的として作成したものではございません。また、将来の投資成果を示唆または保証するものでもございません。銘柄の選択、投資の最終決定はさまざまなリスクを正しく認識したうえでご自身のご判断で行ってください。)

 

おかげさまでフォロワーさん25,000名突破!
世界66ヶ国を旅し 120試合を海外で観戦した経験、そして16シーズンにわたりJリーグクラブのコアサポをやっていた経験をもとに、海外サッカー・国内サッカー・代表戦などの情報や海外・国内の旅行情報、そしてマイルの貯め方も独自の視点でお届け!
2025/26の年末年始はイングランド・プレミアリーグ観戦へ、2026年夏もマイルを使ってヨーロッパ旅行を予定しています^^
ブログに書けない内容は「サカ×マイル」のX(旧ツイッター)でもお伝えしています!
 @saka_mile_blog

 

(この記事の情報は2026年9月時点のものとなります。)

 

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