世界のサッカースタジアム。
私が訪れた中で最も熱狂度が高かったスタジアムを欧州から南米まで5ヶ所厳選してご紹介します!
以前、私がこれまで足を踏み入れた中で特にオーラがすごかったスタジアムを5ヶ所お伝えしました。
(⇒【海外100試合超の生観戦から厳選】中に入った瞬間に荘厳なオーラに包まれるサッカースタジアム5選)
結果的に、メジャーなクラブのホームスタジアムが揃う結果となったので、「全部行ったことあるよ、知ってるよ。もっと強烈なラインナップを見せろよ!」という方もいらっしゃるでしょう。
私としても、ビギナーの方から重度のフットボールジャンキーまで幅広いニーズに対応することをこの「サカ×マイル」の矜持としたい気持ちがあります。
そこで今回は!
そんな海外サッカーフリークの方々にもお楽しみいただけるよう、刺激強めな内容をお届けします!
端的に言えば、熱気が尋常じゃないスタジアム。
わずか5ヶ所だけを選ぶのは非常に難しいことですし、私が今のところ行けていないスタジアムもあります。
また、ボカのボンボネーラのように、試合日に行ったけれどどうにも中に入れなかった所もあります。
そうした制約の中でのトップ5となりますが、ここで挙げるスタジアムに行ったらほぼ確実に身震いできると思いますので、海外サッカー観戦に慣れてしまって「多少の爆竹や発煙筒くらいじゃなんてことないぜ!」という方にもぜひご覧いただければと思います-^
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はじめに:行けていないために選外となったスタジアム&惜しくも次点となったスタジアム
まずは、行けていたらトップ5に入っていたかもしれないスタジアムから。
いやぁ、このあたりにも行けたらより素晴らしいフットボールライフですね、改めて思います(^^;
行ったけれど観戦できなかったスタジアム
ボンボネーラ(アルゼンチン/ボカ・ジュニオルス)
スタディオン・ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア/ツルヴェナ・ズヴェズダ)
スタディオン・パルチザーナ(セルビア/パルチザン)
このあたりは、試合前あるいは試合の無い日でさえ殺気が尋常じゃありませんでした。
特にズヴェズダ。
当日券売り場でコレはないでしょう。
ヨーロッパで行ったことの無いスタジアムだと
サン・パオロ(イタリア/ナポリ)
セルティック・パーク(スコットランド/セルティック)
ヴィスワ・スタジアム(ポーランド/ヴィスワ・クラクフ)
ネオ・GSP(キプロス/アポエル)
このあたりも非常に魅力的ですね^^
次点となったスタジアム
意外かもしれませんが、ドルトムント(ドイツ)のジグナル・イドゥナ・パルクは、7位でしょうか。
キャパも大きいし声量もものすごいんですが、意外と女性やファミリーも多くて(行ったのは2004年でそういうクラブは今ほど多くなかったのですが)、案外『殺気』という感じではなかったのです。
あっ、あくまでトップ5のスタジアムと比べれば、という意味ですが^^;
6位にするか5位にするかで悩んだのは、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)のスタディオン・マクシミール。
行ったのが平日のチャンピオンズリーグ予備戦だったにもかかわらずチケット完売で超満員でしたからね^^;
こんな感じで平日とは思えない異常な人混みでしたし、もし土日の国内リーグ上位対決なんかに行っていたら5位以内にランクインしたかもしれません。
クロアチアは観光にも最適ですし、かなり魅力な旅先になると思います!
5位 スタディオ・オリンピコ(イタリア/ASローマ、SSラツィオ)
まずは、イタリアが誇る巨大スタジアムから。
トラムを降りてテヴェレ川を渡った先にそびえるその姿。
イタリアらしく、画になりますね。
ラツィオ戦は行ったことがないのでローマ戦での印象ですが、ここの最大の印象はスタンドの声量のデカさ。
それも、メンバー発表からすさまじいものでした。
通常の選手紹介でさえ声が大きいのに、10人目で
DJ「アントーニオー」
サポ「カッサーノォ!!」
の時はひときわ大きく、
さらに、11人目で
DJ「フランチェスコー」
サポ「トォッティィィィ!!」
という大コールが響いた時は、爆発が起きたのかと思いました。
ローマはウルトラスの組織が非常に整っており、コールやチャントの入れ方、動かない時間帯の作り方など、とても勉強になったものです。
そして、そのオリンピコを『豪快』という意外の言葉が見つからない2ゴールで沈黙させたインテルのアドリアーノ。
「コイツは間違いなく世界最強のFWになる」と、その時のオリンピコでは思ったものでした。
(ぜひ病から立ち直ってまた元気にプレーする姿を見たいものです。)
4位 スタディオン・トウンバ(ギリシャ/PAOK)
ギリシャ北部の都市テッサロニキをホームにするPAOK。
黒がチームカラーだけあって、ナイトマッチでは異様な雰囲気に包まれます。
ここは、海もあって良い街なんですが、スタジアムに近付くと雰囲気が一変します。
私が日曜夜の試合の前にチケット&グッズ購入を目的に昼間に訪れた時でさえ、晴天の真昼間なのに上の写真のようにだいぶムードのある感じが充満していましたし、敵なのか仲間割れなのか知りませんが普通に集団リンチしてる兄ちゃんたちがいましたしね。
わりとフツーにそんな感じです。
チケットをもぎってもらってゲートを通る時も、このような空気感です。
そんなこのスタジアム。
選手が入ってきたら、それはそれは大変なことになります。
黒・殺気・怒号・指笛・発煙筒・大歓声!
ウォーミングアップ開始から試合後までの約2時間半、それが繰り返される空間になります。
普通のリーグ戦でもそんな様相なので、オリンピアコスやパナシナイコスとの対戦や、同じテッサロニキを本拠とするアリスとのダービーでは地獄絵図になることは必至です。
例えば、横浜F・マリノスやアビスパ福岡でプレーしていた坂田選手は、以前アリスに所属。
当時を振り返るインタビューで、
「PAOKとの試合の日は街が異常なテンションだった。スタジアムに向かうバスが大勢のアリスサポーターの激励に囲まれて動けなくなって、みんなバスの車体をバンバン叩いて大声で応援してくれていたけれど、激励なのか妨害なのかわからないぐらいの感じだった(笑)。」
という主旨のことを語っていたのが非常に印象に残っています。
実際にPAOKサポーターの熱気を体験すると、その光景にも頷けます。
最後に、過去のテッサロニキ・ダービーに関する映像のリンクを添えておきますね!
例えば、2014年。(アリスのホーム)
あるいは、2011年。(アリスのホーム)
なお、アリスのスタンドなのにPAOKの黒い幕やシャツが掲げられているのは(あるいはその反対)、 相手のサポーターから奪った幕やシャツを逆さまにして辱め、その後燃やすというしきたりのためです。
最後にサッカーではなくバスケでのダービー。
室内でコレやっちゃダメだろという感じですが(^^;
3位 エスタディオ・カサ・ブランカ(エクアドル/リガ・デ・キト)
ここからはトップ3。
実際は同率1位だと思って差し支えありません。
そのくらい危ない雰囲気の所でしたので^^
3位に挙げるのは、南米・エクアドルの首都キトにあるカサ・ブランカ。
リガ・デ・キトのチームカラーが白なだけに、白い外観のスタジアムです。
一応、これでも当時はエクアドルで一番綺麗なスタジアムでした。
南米というと危険なイメージがあると思いますが、エクアドルはわりかし温厚な人が多く、私がスタジアム以外で危険を感じたのは日中の繁華街で首絞め強盗を一度見た時だけでした。
なので、そこまで過剰に危険だという先入観を持たなくて良いと思いますよ!
(ん、十分危ない?)
※2013年にはグアヤキルで白タクに乗った日本人が殺されてしまう事件もあったので、行かれる方は私の経験談は置いておいて念のため気を付けてくださいね。
このスタジアムを訪れたのは2006年のコパ・リベルタドーレスのグループステージ。
アルゼンチンのヴェレス・サルスフィエルドを迎えた一戦でした。
この時のヴェレスは、その後インテルに栄転したマウロ・サラテとダリオ・オカンポの超高速ツートップを看板とし、さらに強烈なミドルを持つセントゥリオン、シュートストップに長けたGKセサらを擁する強力なチーム。
グループ首位の本命に目されるヴェレスを標高2800mのキトで倒せるか否か。
ペルーのウニベルシタリオとともに決勝トーナメント進出の当落線上だったリガにとって、ヴェレス戦は重要な試合だったのです。
というわけで、火曜日の夜とは思えないムードと行われたこの試合。
試合前から発煙筒と爆竹の嵐、そして選手入場に合わせて大量のトイレットペーパー投下!
まさに南米! という、個人的には生涯の中でもお気に入りの一枚です。
試合は前半にヴェレスが先制し、リガも55分にセットプレーから同点に。
すぐに1-2とされるも、69分にはPKを獲得しました。
再び同点とするこのチャンスに、ゴール裏は大興奮!
金網に登る連中が続出し、それを選手が「すまん、プレッシャーになるから降りてくれ」と諭す一幕は、海外114試合を観戦した中でもこの試合にしかない名場面でした。
そして、ペルー代表パラシオスのキックを、グラウンダーでサイドネットを突こうかという難しい弾道なのにGKセサがスーパーセーブ!
これで息を吹き返したヴェレスが終盤に突き放し、1-3という結果で終わりました。
敗れはしたものの、この大会ではグループステージを突破したリガ。
準々決勝でインテルナシオナウ(パトを擁したその年の南米王者⇒クラブワールドカップも制しワールドチャンピオンに)に敗れたもののベスト8まで進出しました。
その2年後にはさらなる快進撃でリベルタドーレスを制し南米チャンピオンになり、日本で行われたFIFAクラブワールドカップ2008でマンチェスター・ユナイテッドを決勝を戦うほどのクラブになりました。
この南米ではエクアドルのほかアルゼンチンでもいろいろなスタジアムに行きましたが、それらと比べてもココの方が凄かったですね!
ぜひまた行きたいです^^
2位 アリ・サミ・イェン(トルコ/ガラタサライ)
今はもう使われていない、ガラタサライの伝説のホームスタジアム。
多くの強豪クラブが『地獄』と恐れ、銀河系時代のレアルでさえ呑み込まれた狂気うずまく場所です。
(上の写真はU-21のトルコ代表vsギリシャ代表の時のもの)
私はここが大好きで4回訪れましたが、怖いと思わなかった時は一度もありませんでした。
テュルク・テレコム・アリーナに移った今でこそ女性やファミリーの姿も見られますが、かつてのトルコでは基本的に男しかスタジアムに居なかったんですよね。
危な過ぎて。
その最たる存在がこのアリ・サミ・イェンでした。
クラクションが鳴り響く環状道路下の薄暗いごちゃごちゃした道沿いに突然現れるこのスタジアム。
2万人少々の収容人数だからこそ、密度の濃い空間が生まれ、試合前のウォーミングアップから既に『はちきれそうな男の熱気』が満ちていました。
そこでブラヤ(※以下参照)が何度も巻き起こり、相手チームにはいろんなものがぶん投げられ、耳が破壊されそうな指笛が響き渡ります。
※ブラヤとは、
サポーターが特定の選手を「ブラヤーブラヤ・●●ブラヤ!」と呼び、
呼ばれた選手がサポーターの方に駆け寄ってガッツポーズやアッパーカットのポーズをし、
それに合わせてサポーターが「オォォォ~~~ッ、オイ!オイ!オイ!」と大コールを叫ぶトルコ特有の儀式。コレをやると、スタジアム中がとんでもないテンションになります。
選手がアップを終えて一旦引き上げると今度はスタジアム全員がマフラーを掲げて一斉に上げ下ろす「Galatasaray War Chant」が開始。
毎試合恒例の、この「オ~オ~オオオ~~・オ~オ~オオオ~~」というウォーチャントの大合唱とスタジアム中のマフラーの上下動は、フットボール界における世界一の狂気だと私は思っています。
コレを観るためだけでもトルコに行く価値がありますよ!
そして、選手が入場すると火事のような発煙筒の嵐。
最初から消防車や救急車がピッチサイドには待機していますし、2階席から落ちる奴がいたり、たまに椅子まで剥がして投げられたりと、ここでは本当にいろいろな出来事がありました。
このアリ・サミ・イェンは2011年に取り壊され、私が2014年夏に訪れた際には高層ビルの建設が進んでいました。
ガラタサライが2011年に52,000人以上を収容する「テュルク・テレコム・アリーナ」に移転してからは私は観戦する機会を作れていないので、必ずや新スタジアムでも生で観戦したいと熱望しています^-^
1位 シュクリュ・サラチオウル(トルコ/フェネルバフチェ)
栄えある1位は、ガラタサライの最大のライバルであるフェネルバフチェのホームスタジアムです。
おそらく、通常時ならガラタサライの方が熱気は上なんじゃないかと思うのですが、私がここを訪れたのは、ガラタサライとのダービー。
しかも、2004/05シーズンのリーグ戦で残りは2試合、首位のフェネルを勝ち点2差でガラタサライが猛追するという状況でのダービーでした。
フェネルが勝てば優勝、ガラタサライが勝てば逆転で首位に浮上し最終節で順当に勝って優勝…
そんな危険極まりない状況でのイスタンブール・ダービーは、まぎれもなく人生最大の恐怖体験でした。
…ここまで書いておいて難なのですが、この日の情景は15年以上経った今でも強烈に記憶に残っており、この記事の一部として全てをお伝えするのは無理だと感じました。
大変恐縮なのですが、異次元の緊張感だった試合前から試合後の狂乱ぶりまで、この日の出来事は改めて別の記事で詳しくお伝えしたいと思います!
寸止めのようで申し訳ありませんが、ご容赦いただければ幸いです(^^;
その分、どなたが読んでも「すげぇ!絶対行きたい!」あるいは「こんな危ぇねトコ絶対無理!」と思っていただけるような特濃の記事にするよう最大限努めますので、ぜひお楽しみいただければと思います。
★ 灼熱のイスタンブール・ダービー観戦記をアップしました!
ぜひお楽しみください^^⇒ 【世界三大ダービー リアル観戦記】イスタンブール・ダービー。人生で最も長いマッチデー ~フェネルバフチェvsガラタサライ~
https://soccer-mile.com/istanbul-derby-2005-matchdayreport1-20180205
まとめ:トップ5はイタリア、ギリシャ、エクアドル、トルコに。ここに食い込めるような場所を今後も開拓していきます!
以上、今回は私が海外で観戦してきた114試合の中から、最も熱気・狂気・殺気が凄まじかったスタジアムを5ヶ所厳選してご紹介しました。
昨今は安全確保の流れが強まり、危険な雰囲気になるスタジアムはどんどん減っている印象がありますが、それでもこれらの場所に行けば海外観戦経験が豊富な人も唸るような空気に出会えると思いますよ!
2017年にはベシクタシュ(トルコ)のヴォーダフォン・アリーナで行われたチャンピオンズリーグの試合で、当時ライプツィヒにいたヴェルナーが指笛の凄さにめまいを起こし途中交代するという出来事もありました。
オープンして間もないこのイスタンブールのスタジアムをはじめ、まだまだ行ったことのないアツいスタジアムを、これからも開拓していきたいと思います^-^
海外でのサッカー観戦に慣れてきたら、ぜひとぜひとも熱烈なサポーターを擁するクラブのスタジアムも訪れ、その熱気を体感してくださいね!
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世界66ヶ国を旅し 114試合を海外で観戦した経験、そして16シーズンにわたりJリーグクラブのコアサポをやっていた経験をもとに、海外サッカー・国内サッカー・代表戦などの情報や海外・国内の旅行情報、そしてマイルの貯め方も独自の視点でお届け!
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