朝の羽田発 関空行き。
今日は、この区間で私が実践した普通席を予約しながら『本来は国際線ビジネスクラスで使われるシート』に座るテクをお伝えします!
毎日というわけではありませんが、今回私が使ったように国際線機材で使われることが頻繁にあるこの路線。
関東在住のサポーターの人が大阪や神戸での試合に行く時や、逆に、関西在住の方が関東での試合翌日に復路で使うこともあり、サッカーファンの皆様にとってもなかなか利用価値はあるかと思います。
国際線機材が使われる日を調べる方法や、私のようなANAマイレージクラブ一般会員(無料会員)でもビジネスクラスシートを予約するちょっとしたコツなどもご紹介しますので、東京-大阪間をご利用になる方は一度使ってみてはいかがでしょうか^-^
一度乗ったらきっとヤミツキになると思いますよ!
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私が利用した時の状況
私がこの『国際線の機材が使用される国内線の便』に搭乗したのは、お金をかけずに貯めたマイルでビジネスクラスに乗って行くロシアワールドカップ観戦旅行のスタートの際です。
予約したフィンエアーの便を、往路は大阪発・復路は東京着にしたため(往路の成田発がエコノミーしか残っていなかったのと、359と333のビジネスクラス乗り比べをしたかったんです^^; )、朝のうちに羽田から関空へ飛んでおく必要があったというわけです。
火曜日の朝の便ということで、ANAマイルの特典航空券はずっと〇マーク。
有償の航空券も旅割で11,800円程度でした。
この区間、土曜朝でも伊丹行きよりも安かったり特典枠が取りやすいことが多いので、関西でのアウェイ遠征にも結構おすすめですよ^^
2 東京-大阪間のANA便には国際線の機材が使われるものがある!
(1) 国際線機材が使われる便
ANAの場合、一時よりかなり減りましたが今でも東京⇔大阪間をはじめ国際線の飛行機が使用される便がいくつかあります。
2018年7月31日時点では以下の区間・時刻となります。
羽田 7:10 ⇒ 関西 8:25
ANA093便関西 21:05 ⇒ 羽田 22:20
ANA098便
成田 18:25 ⇒ 名古屋(中部)19:40
ANA339便名古屋(中部)7:40 ⇒ 成田 8:50
ANA338便※名古屋発着便は国際線機材を使用する日がかなり減少しています。
このほか、朝の伊丹⇒成田ANA2176便、夕方の成田⇒伊丹ANA2179便も国際線使用機材だったのですが、5月以降はほとんど国内線機材の運用になってしまっているように見受けられます。
もしかしたら国際線機材の日もたまにあるかもしれませんが、以前ほど高頻度ではなさそうです。
また、JALも朝の伊丹⇒成田JL3002便、夕方の成田⇒伊丹JL3007便で国際線機材を飛ばしています。
この便では、クラスJ扱いでビジネスクラスやファーストクラスのシートを利用できます。
私も、2年前に成田発でこのJL3007便を利用した際は、一般会員の私でもファーストクラスシートを利用できました!
クラスJですら7,000円台だったのでマイルを使うまでもない価格でしたが、ファーストクラスの贅沢な空間で過ごすフライトはとても素晴らしかったです^-^
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なお、JALなら札幌⇔成田や名古屋中部⇔成田も1往復ずつ国際線機材の運航便があります。
どちらも、朝に札幌/中部発・夕方成田発というスケジュールなので、関東在住の人よりも北海道・東海在住の人の方が便利だと思われますが、気になる方や時間の合う方は検討してみると良いかもしれませんね^^
※ただし、運航スケジュールというのはよく変わるものなので、そのうち国際線機材の国内線運用が減ったりなくなったりする可能性もあります。
このルールで運用されているうちに乗って楽しんでおいた方が良いかと思います!
(2) 国際線機材が使われる時とそうでない時の見分け方
冒頭で触れたように、上記の便で毎日国際線機材が使われているというわけではありません。
そのため、普通の国内線用機材が使われる日と国際線用機材が使われる日の見分け方をお伝えしますね!
例えば8月1日で空席照会をしてみましょう。
赤枠で囲んだ位置を見るとわかりますが、プレミアムクラスの料金が設定されています。
この日のANA93便は、国内線用の「73P」が使われるので、普通席で国際線用ビジネスクラスシートを使うチャンスはありません。
続いて、2日後の8月3日。
この日のANA93便は、プレミアムクラスの運賃が設定されていません。
国際線用機材が使用されます!
使われるのは「763」と書いてあるので、B767-300ということがわかります。
この機材はANAの国際線だと2種類のタイプに分かれており、ビジネスクラスも ゆりかご型シートのタイプと旧型のリクライニングシートのどちらかとなります。
※一週間分の使用機材を調べるなら、特典航空券予約画面で検索すると手っ取り早く把握できます。
で、上の画面の「763」の青い字をクリックすると座席表が出ます。
この日は214席タイプだそうなので、ビジネスクラスシートは以下のような配列に。
763のビジネスクラスは 2種類どちらのシートなのか、列の数字を見ればすぐにわかります。
この日は、数字が飛び飛びになっているので旧型のリクライニングシートのタイプとなります。
もし列の番号が「1・2・3・4~」と連続した並びの202席タイプになっていれば、ゆりかご型の「ANA BUSINESS CRADLE」のシートになります。
★ ANAの国際線ビジネスクラス3種類についてはコチラの記事にまとめています!
私自身は、「ANA BUSINESS CRADLE」のシートは2月の香港旅行で経験済み。
10時間くらい乗るなら別ですが、5時間程度のフライトならフルフラットになるタイプじゃなくてもコレで十分だと感じました!
帰りのビジネスクラスはゆりかご型のANA BUSINESS CRADLE。
フラットになるスタッガードシートより広々としており、リクライニングも想像以上だったので、アジアならコレで十分ですね^^香港の指定ラウンジはユナイテッド。
開放感があり、様々な航空機も見えて良好でした! pic.twitter.com/5QDuiucN4m— サカ×マイル ✈︎ビジネスクラスでロシアワールドカップ観戦旅行 (@saka_mile_blog) February 14, 2018
【限られた席を確保するコツ】特典航空券利用の羽田⇒関空で国際線ビジネスクラスの席をゲットしてみた!
お次は、予約の実践例にまいりましょう。
実際に私が国際線機材を使用するANA93便でビジネスクラスシートを予約した時の実態をレポートしていきます!
まずは予約時のお話を。
平日の羽田-関空はそんなに人気路線でもないので特典航空券そのものは搭乗7日前でも余裕でゲット。
しかし、座席選択に進もうとすると、このように、
ビジネスクラスシートが装備される11列目(実質7列目)までは35席すべてブロックされています。
おそらく、ANAの上級会員の中でも上位の「ダイヤモンドメンバー」であればこの時点で予約できるのではないかと思います。
しかし、基本的に私は、「十分なマイルさえ持っていればSFC(ANAの上級会員)など必要ない」と考えている ANAグループの収入にほぼ一切貢献していないド底辺一般会員なので、この時点で良い席を予約できないのは想定内です。笑
さて、搭乗2日前。
2日間ですよ。
重要なことなので覚えておいてくださいね。
夕方にANAのサイトにログインし、2日後の羽田⇒関空の便の座席選択画面を開いてみると…
こんな風に、満席だったはずののビジネスクラスシート(11列目まで)に7席も空席が表示されています!
ということで、関空に着いた後に乗継もあるしなるべく前方にしようかな…などと思い、5列目(実質3列目)の窓側を押さえておきました。
このように、(特に混雑が予想される日・便を除けば)最初の特典航空券予約時にビジネスクラスシートが取れなくても2日前になればANAの上級会員でなくても席が解放されて予約可能になります。
厳密に言えば、ANAカード所有者なら2日前の正午、SFC以上の上級会員なら2日前の0時、ANAカードを持っていない人の特割・旅割といった安い運賃の予約分なら前日の0時…がそのタイミングとなりますが、このあたりはちょっとややこしいので別途まとめるようにします(^^;
もっとも、当サイトを読んでくださっている皆様は陸マイラーの必須アイテム『ソラチカカード』 などANAカードを何かしら持っていらっしゃると思うので、予約時に希望の座席を指定できなかった時には「搭乗2日前の正午以降」に座席選択をし直してみるという再チャレンジをおすすめします!
この関西行き93便は常時満席になるような人気の便ではありませんし、こういうコツを知っていれば、無理してマイルと時間を無駄遣いしてまでSFC会員になったりしなくても一般会員のままで十分楽しめたりするんですよ^-^
なお、この機材の10列目(実質6列目)は窓枠がかなり前方にズレている席だというのは有名な話。
SEATGURUのサイトにも黄色マークで警告が出ていますので、窓側で景色を楽しみたいという人は10列目は避けた方が良いでしょう。
★ 搭乗便の座席配列を知るならこのサイト。
世界中の飛行機の座席表を検索できる「SEATGURU」の使い方はコチラ!
搭乗レポート/平日朝の関空行きでは意外な羞恥プレイに…
それでは、お金をかけずに貯めたマイルで特典航空券を予約してビジネスクラスシートにタダ乗りした当日のレポートをお届けしましょう!
まずは羽田空港。
6時頃に出発階に到着し、念のためビジネスクラスシートの中で1列目など他の空席が無いか見てみました。
すると…
見事にビジネスクラスの区画は満席!
通常のエコノミークラスの普通席にしか空席はありません。
ということで、座席変更はせずにそのまま5列目の席に決めて搭乗券を発券しました。
以上から、私が座席変更をした搭乗2日前の夕方からの約37時間でビジネスクラスシートに座席変更した人(または新規購入してそこを押さえた人)は私以外に6名いた ということがわかります。
まさに『知っている人は知っている』という証ですので、座席変更は悠長に搭乗前夜などにやるのではなく、やはり極力2日前のうちにやっておくのが得策なのだと感じました。
これは実際にやってみないと実感できない教訓ですね。
保安検査場を通過すると、いつものようにエアポートラウンジ(南)へ移動。
コーヒーとベーグルを無料で貰って出発を待ちます。
最初に関空へ飛ぶ前に、まずはいつも通り羽田のカードラウンジでベーグルを食べながら一服。
0円。飛行機に乗るのは3月の長崎以来なので、もう、純粋に楽しみで仕方ありません^_^ pic.twitter.com/DTHKmHEeF2
— サカ×マイル ✈︎ビジネスクラスでロシアワールドカップ観戦旅行 (@saka_mile_blog) July 9, 2018
ちょっとゆっくりしてしまったので、指定された71番搭乗口は既にオープンしていました。
ここはごく普通にピッと通過します。
まぁ、ビジネスクラスのシートを使えるからといって、普通席を一般会員が使うという扱いそのものは変わらないため、優先搭乗できるわけではないので良いんですがね(^^;
さぁ、一番前から搭乗です!
すると…
予定通り、前方の席は2-1-2の5列シート。
ゆったりしています^^
そして、それ以上にインパクトを感じたのは…
ビジネスクラスゾーンに座っている人たちは、私以外全員Yシャツかスーツ!
私服でノコノコ現れたのは私だけという有り様でした。
平日にこの便に乗る人は注意しましょう。
私服で乗ると必ず浮きます。
スーツと私服、出張と旅行と、見た目も用途もまるで違う人間が2人掛けの座席に並んで座るわけですが、ゆったりしたシートで隣の人とは距離感があるため2人掛けでも気になることはありません。
(本来の国際線航路で北京や香港に行く時ならまたちょっと違うかもしれませんが…。)
汚い足をさらして恐縮ですが、ほぼ日本人平均体型の私でもシートピッチはこのくらいです。
前の席との距離は十分ですね。
冊子や機内販売のガイドが入っているシートポケットは、頑張って手を伸ばさないと遠いくらいです。
窓側の座席から客室を眺めるとこのように見えます。
広いです。かなりゆとりがあります。
窓側の肘掛けに内蔵されているテーブルを全部広げるとこんな感じ。
国際線のフライトでは、ここに機内食のトレイを乗せるというわけですね。
かなり大型なので、しっかりした食事の時以外は半分に畳んだ状態で使っても十分な広さです。
1時間程度のフライトですが、朝早い便なのでほとんどの人は睡眠中。
ということで、私もリクライニングしてみます。
シートを倒すのはボタン操作で。
長押ししている間だけ作動します。
ANAのビジネスクラスシートとしては一番しょぼい部類のこの座席ですが、目一杯倒すとこのくらいに。
ゆりかご型シートと比べれば全然ですが、普通のエコノミークラスシートと比べれば結構倒れるので、数時間程度のフライトならこれで十分ではないでしょうか!
国内線の短い時間ではこのスペックは持て余しますね(^^;
窓の外は素晴らしいお天気で、地上の景色もよく見えます。
三重県付近でしょうか。
山々の重なり具合が日本ならではですね。
このように、座り心地だけでなく、窓2つ分を占有しながら景色も楽しめて、非常に濃密な時間を過ごせました!
そうこうしてる間に、関西空港へ着陸。
東京と同様、素晴らしい天候です!
8:25着の予定でしたが、降機開始が8:15だったので、10分程度の早着だったようです。
時間としてはわずか1時間程度しか乗っていませんが、『本来ビジネスクラスとして使われる席』を利用してのフライトは快適さを味わいきれないくらい満足度の高いものでした。
同じ普通席なら間違いなくこの35席を狙った方が良いですよ!
1章でご紹介した他の区間でも、国際線使用機材なら似たような要領でビジネスクラスシートを利用することも十分可能です。
平会員の私でもコツさえ知っていれば狙い通り希望の席を押さえることができたので、該当する区間をご利用の方は、ご都合のあう際にはぜひご利用なさってみてください^-^
私が今回利用したこの羽田⇔関空間は国際線に乗るための接続便として利用する人も少なくないと思うので、海外旅行のスタートしてもこの席をゲットできると一段と楽しさが増すと思いますよ!
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フィンエアーの新型A350-900 ビジネスクラス搭乗レポートはコチラ!https://soccer-mile.com/Finnair-businessclass-359KIXHEL-20180724/
まとめ:通常の普通席では味わえない至極の『ゆったり感』。東京ー大阪間を移動する際にはぜひ狙い撃ちを!
以上、今回は マイルで行くワールドカップ観戦旅行 の1本目のフライトで利用したANAの国内線なのに国際線ビジネスクラスの座席を利用できたフライトの搭乗レポート をお届けしてまいりました。
特典航空券も比較的取りやすく、有償の航空券も伊丹発着便より安くなりがちなこのANA93便とANA98便。
毎日ではないものの、国際線機材に当たる日も結構ありますので、東京-大阪間をご利用になる際には事前に機材をリサーチして狙い撃ちなさってはいかがでしょうか!
普通席の搭乗券で乗れる、35席だけの特等席。
ANAの上級会員にならなくてもコツさえわかっていれば首尾良くこのビジネスクラスシートをゲットできますので、出費を増やさずにグレードを上げた旅行を楽しむ上でお役に立てていただければと思います^-^
(この記事の情報は2018年7月時点のものとなります。)
◆ 世界66ヶ国を旅し 114試合を海外で観戦した経験、そして16シーズンにわたりJリーグクラブのコアサポをやっていた経験をもとに、海外サッカー・国内サッカー・代表戦などの情報や海外・国内の旅行情報、そしてマイルの貯め方も独自の視点でお届け!
もちろん東京オリンピックも10日間のチケットを当選済みで、ラグビーワールドカップも『チケット入手のコツ』を編み出して日本戦を含め開幕戦から決勝まで13試合を観戦。
おかげさまでフォロワーさん10,000名突破!
★ カタールワールドカップ本大会の現地観戦情報ならこの記事から!
過去3大会のW杯生観戦経験をもとに、全試合の日程や全会場、観戦チケットや宿泊、コロナ禍における入国制限、航空券の情報まで総合的にまとめています^^
⇒ 【2022カタールW杯観戦完全ガイド】本大会日程/チケット購入テク/開催地/入国制限/航空券・宿泊情報まとめ
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【これ人生変わるわⅢ】フィンエアーA350-900ビジネスクラス フルフラットシート搭乗レポート(関西⇒ヘルシンキAY78便)★マイルで行く2018ロシアワールドカップ観戦旅行★
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