【前泊レポ】絶景の屋上テラスも！ホテルメトロポリタン羽田は期待以上！

羽田空港に近く前泊・後泊にも便利な、2023年10月開業の「ホテルメトロポリタン羽田」さん。

早朝羽田発の飛行機に乗るために前泊した際の宿泊記をご紹介します！

前泊だしそんなに長い時間滞在しないし…ということであまり期待せずに予約したのが本音でしたが、実際に訪れると もっとここに居たい！まだ出発したくない！と思うほど、洗練された空間の虜になりました^-^

空港直結ではないからこそ極上の景色を堪能することもできるこのホテル。

羽田空港の飛行機利用に合わせた前泊・後泊の際におすすめですので、ぜひご覧になってくださいね！

ホテルメトロポリタン羽田の場所・アクセス・チェックイン/チェックアウト時刻は？

まずはホテルメトロポリタン羽田の基本的な情報を見ていきましょう。

ホテルメトロポリタン羽田

住所／
〒144-0041東京都大田区羽田空港1-1-4 HANEDA INNOVATION CITY ZONE A

アクセス／
東京モノレール羽田空港線、京浜急行電鉄空港線「天空橋」駅より徒歩1分

電話番号／
03-3747-1101（ホテル代表）

客室数／
237室

チェックイン時刻／
15:00

チェックアウト時刻／
11:00

HANEDA INNOVATION CITYという一帯の中の「ZONE A」に位置するこちらのホテル。

羽田空港や周辺各駅との距離感は以下の通りです。

（Maps Google）

ホテル名に「羽田」と書いてありますが、羽田空港に隣接しているわけではなく、国際線の第３ターミナルとは１駅、国内線の第１・第２ターミナルとは京急線で２駅（モノレールだと１タミなら２駅、２タミなら３駅）離れた天空橋駅が最寄り駅となります。

地下にある天空橋駅から地上に出ると少しだけ外を歩きますが、すぐにHANEDA INNOVATION CITYの建物に入りホテルに向かえます。

モノレールを使う人も京急線を使う人も、「A1出口」か「HICity口」から出ればOKです。

また、宿泊者専用の空港行き無料バスもあります。

海外の方々も乗るので満席になることもよくあるそうですが、１階エレベーターホールで発車の45分前から待てるそうなので、荷物が多い場合や無料で移動したい人は選択肢にすると良いかもしれませんね。

（最新時刻は公式サイトをご参照ください。）

ホテルの立地は羽田空港と多摩川の間にあり、なかなかの景色。

お部屋や屋上テラスから気持ちよい景色を眺められるのもこのホテルの長所ですので、そのあたりはのちほど触れていきましょう！

ホテルメトロポリタン羽田の宿泊費の相場はいくらくらい？

続いてお値段のお話も。

ホテルの宿泊費は当然時期や曜日、予約時期、そして選ぶお部屋によって異なりますが、こちらのホテルの価格帯をざっくり言うと、

ド平日の１名１室利用で約16,000円
同じ日の２名１室利用で約20,000円

土曜日の１名１室利用で約22,000円
土曜日の２名１室利用で約25,000円

というあたりです。

なお、前泊で使う人も多いと思いますが、金曜日だと土曜日より少し安いくらいで、２名１室で24,000円ほどです。

まだ新しくて綺麗な上、昨今のインバウンドの復調もあり、安いビジネスホテルと同等という位置付けではありませんが、
それでも安く泊まれる予約のコツは複数ありますので、そうした具体的方策はこの記事の終盤でたっぷりお伝えしますね^^

天空橋駅からの行き方、ロビー、感動のおしゃれ通路も！

それでは宿泊当日のレポートにまいりましょう。

私が利用したのは、３連休に１日休みを加えて宮古島へ大人２人・未就学児２人で行こうとした時のことでした。

この旅行は、一風変わった航空券の取り方をしておりまして、
いつも通り【お金をかけず・飛行機にも乗らずにマイルを大量に貯める方法】で量産したANAのマイルをもとに、2024年夏に【４人家族になってから初の海外旅行…韓国サッカー観戦旅行】を敢行。

その時に、単純往復ではなく、【単純往復は損】ANAマイルで韓国旅行するなら裏ワザ必見！俺の特典航空券はコレだ の方法で特典航空券を予約し、その最後のフライトとして羽田－宮古を１人あたりたった370円で追加した、というものでした。

ちなみに復路はANA国内線特典航空券のブラックフライデーセールで片道通常10,000マイル/人のところ6,900マイル/人で予約し、４人分で計12,400マイルの節約に成功。

当サイト「サカ×マイル」では、
『マイルは、上手に貯める方法も大事だけれど、上手に（少ないマイル数で・多くの便に）使う方法も同じくらい大事』
という信条のもと、こうした方法も随時アップしておりますので、ご興味のある方はぜひご覧になってください^^

前置きが少し長くなりましたが、そんなわけでこの時の宮古行きの往路のANA直行便は朝7:50羽田発という、連休をフル活用する気満々の便に。

神奈川在住の私からすれば早めに家を出て車で向かえばなんとかなるだろうと思っていましたが、冬で寒いのと、朝なら大丈夫でしょうが３連休の土曜日に駐車場が万が一満車続きだと時間のロスが大きくなることと、こどもたちを５時頃に起こすのはハードルが高いだろうと夫婦で話し、金曜日の夜に前泊をすることになったのです。

★ ゴールデンウイーク・お盆・年末年始や連休の際は要注意！
羽田空港の駐車場が満車でピンチに陥った際の対応策を↓ご紹介
⇒ 【穴場はここだ！】羽田空港駐車場が満車でも大丈夫！代案になるおすすめ駐車場をご紹介

本当は羽田空港の第２ターミナルに直結の羽田エクセルホテル東急さんに４年ぶりに泊まりたかったのですが、４人で１泊４万円くらいと逡巡せざるを得ない値段だったので(笑)、他のホテルを探すことに。

第３ターミナルの近くのホテルも候補でしたが、どっちみち２タミへ列車かバスで移動する必要があったので、候補の中で一段お安かったこのホテルメトロポリタン羽田さんを予約したというわけでした。

そんなわけで、金曜日の夜、まずは京急線で天空橋へ。

夜発の国際線に乗る人も多い時間帯だったからか、大きなスーツケースを持っている人で車内は混雑していました。

天空橋で下車するのは初めてです。

A1出口でもHICity口からもホテルに行けることは予習していましたが、結果的にA1出口の方の改札に上ったので、そこから地上を目指すことにします。

地上へは階段だけでなくエスカレーターもエレベーターもあり、スーツケースがあっても問題なし。

寒い中で道に迷ったらいやだなと思っていましたが、何も考えずに改札を通りA1出口を出てもホテルへたどり着けました。
（この階段の右にはスロープもあります。）

羽田イノベーションシティのZONE Aの玄関からエレベーターホールに入ります。

エレベーターホールはおしゃれな雰囲気。

まずはロビーのある５階に上ります。

下の写真は実は翌朝のものでして、到着時の夜は写真を撮るのを自粛するくらい外国のお客さんで行列になっていました。

チェックインは電子パネルを使う形式ですが、スタッフの人も近くにいるので特に困ることはありませんでした。

お部屋は10階とのことなので、支払いを終えてまたエレベーターに乗ります。

10階で降りると、そこは空港の滑走路のような空間！

駐機場へ向かうサインのようなカーペットに導かれて通路を歩きます。

歩いている視点から見ると、こんな感じですよ！

最高じゃないですか！？

こんな風に、自分自身が飛行機になったかのような気持ちを味わいながら、こどもたちだけでなく大人も高揚した気分でお部屋に向かえるのでした。

廊下もお部屋もおしゃれ！ 空港ビューも◎

さあ、お部屋の中へ。

今回１泊したのは「スタンダードツイン」、24平方メートルのお部屋です。

このホテルの中ではリーズナブルな位置付け。

110cm×200cmのベッドが２つ接してありました。

部屋そのものは広くありませんが、困るような狭さでもなく、
薄型テレビの配置など、限られた面積の中で効果的なレイアウトになっているなという印象でした。

このタイプは、リバーサイドとエアポートサイドの名称の部屋もありますが、
私は特に指定せず、結果的に空港側の向きの場所にしてもらえました。

そのため、奥の縦長も窓からは羽田空港の第３ターミナルが見えました。

窓に反射してお部屋からはうまく撮れませんでしたが、同様の光景を屋上テラスから見えるので、その写真は次の章にて^^

窓の付近には小ぶりなソファとハイチェア＆テーブルが。

ソファのおかげで飲食しながらテレビを見ることもでき、ありがたい配置でした。

コンセントも、枕元やテレビ横、デスク付近など豊富にあります。
令和オープンのホテルだけあってこうした配慮はかなり細やか。

グラスやカップ、コーヒー、お茶などはテーブル下の引き出しの中にありました。

シャワー／バスタブとトイレ、洗面台は玄関横に。

外国の人も来るホテルなので、日本人標準体型の私には浴槽は十分な広さです。

シャンプーやリンスはボトルで備え付けられている形式。

アメニティは洗面台横に置いてありました。

嫁氏曰く、なかなか良かったとのこと。

また、電子レンジと製氷機、有料のランドリーが６階にあり、到着前に弁当を買ってから入館した私たちにとって電子レンジの存在はかなり助かりました。
（製氷機は５階にも）

ランドリーがあるのは、旅行から夜に帰ってきた時の後泊にも良いポイントですね！

羽田空港や都心を見渡せる屋上デッキ。このホテルに泊まるなら絶対に行こう！

お部屋に居るだけでも洗練された時間を過ごせるこのホテルですが、それだけで終わってしまったらもったいない。

せっかくなら、無料で入れる屋上展望デッキ「THE ROOFTOP」にも足を運びましょう！

エレベーターで11階に上り、自動ドアの向こうにある階段へと歩みを進めます。

ちなみにエレベーター脇に飲み物の自動販売機もあるので、ここで何か買ってから屋上デッキに行くのも良いでしょう。

寒い夜でキンと冷え込んだ空気に包まれる中、到着しました、「THE ROOFTOP」。

視界の先には、東京タワー、レインボーブリッジ、東京スカイツリーまで見渡せる極上の夜景が！！

ソファやハイチェアがたくさんあり、暖かい時期ならここでゆっくり座って過ごすのは最高でしょう。

さらに、右を向けば羽田空港や滑走路の光景。

私が屋上に行った23時頃は国際線の到着や出発が複数ある時間帯だったので、第３ターミナルをゆっくり移動する機体や遠くへ出発していく動きを眺めることができ、特に何をしているわけでもないんですがそれだけでとても幸せな時間でした。

そんな屋上デッキですが、早朝に来るとまた違った絶景を見ることができます。

冬の６時半頃、まだ日が昇る前の時間に再び行ってみました。

東の羽田空港の先に見える朝焼け。

このすぐ後に始まる空の旅が素晴らしいものになることを確信させる、グッとくる瞬間でした。

右の西方向へ目を向けると、多摩川と大田区・川崎市、そしてその奥に富士山まではっきりと見えます。

羽田空港隣接のホテルではないからこそ見える、こうした絶景の数々。

このホテルに泊まるなら、ぜひ夜と朝それぞれ屋上まで行ってみてくださいね！

こうして、充実の前泊はあっという間に過ぎ、名残惜しい気持ちを胸にホテルを後にしました。

もっと長く居たかった！

天空橋駅から京急線に２駅乗って、羽田空港の第２ターミナルへ向かいます。

さっきはまだ見えなかった太陽もいつの間にか空に浮かび、朝の２タミならではの景色が広がっていました。

このホテルのおかげで切れた最高のスタート。

宮古島への旅は、最初から最後まで、期待以上に楽しく充実したものとなりました。

できることならもっと長く滞在したかったこのホテル。

また前泊・後泊を検討することがあったら再訪の候補にしたいと思っています^-^

ホテルメトロポリタン羽田の宿泊費を安く抑えるコツは？

というわけで、「まあ前泊だし早起きだし、そんなに長い時間滞在するわけじゃないしな」とあまり期待せず宿泊した我が家にとっては大満足だったホテルメトロポリタン羽田さん。

お値段は１万円台中盤から２万円台中盤あたりと前泊だけにしてはちょっとお高めですが、
その宿泊費を安く抑えるテクニックを３つご紹介しますね！

１点目は、当サイトで昔から書いている王道。

じゃらんや楽天トラベルといった宿泊予約サイトに直接アクセスするのではなく、その前に、必ず『ポイントサイト』を経由しましょう。

ポイントサイトとは何かというと、詳しくは当サイト「サカ×マイル」のメインコンテンツである 【お金をかけず・飛行機にも乗らずにマイルを大量に貯める方法】 にてじっくり解説しておりますが、
通販やウェブサービスを利用する前にポイントサイトを経由しておくと、利用した会社のポイントとは別に、経由元のポイントサイトのポイントも貯まるという仕組みのサイトです。

例えば、楽天トラベルで宿泊予約をする場合、そのまま楽天トラベルのサイトにアクセスして購入すれば1%分の楽天スーパーポイントが貯まるだけですが、
先に「ハピタス」や「ポイントインカム」等のポイントサイトにログインして楽天トラベルへのリンクを選択し、遷移した楽天トラベルのサイトで予約して宿泊完了に至れば、1%分の楽天スーパーポイントが貯まる上に、さらに1%分のポイントがポイントサイトのマイページに加算されるのです。

2025年3月現在、ポイントサイントの中でも【定番中の定番サイト ハピタス】では、楽天トラベルなら宿泊費の1%、じゃらんなら2%のポイントが後日加算されます。

1%といっても、少額購入の1%と宿泊費の1%では全然違います。

2万円の宿泊をした場合、その1%は200円分になりますし、それを５回繰り返すと1,000円分のポイントという差になっていくわけですから、軽視してはいけませんよ。

当サイトの読者様なら多くの人が既に実践なさっていると思いますが、まだやっていない人は今すぐこの習慣を付けましょう！

★ 3/31までの期間限定！
↓以下のバナー経由で「ハピタス」にご登録すると、1,900円分の登録特典を貰える入会キャンペーンの対象になります！

また、２点目の方法として、これを違う視点から応用する方法もあります。

それは、日本の宿泊予約サイトではなく海外の宿泊予約サイトから予約すること。

というのも、海外のサイトだと時により日本のサイトよりも安い宿泊料金が設定されていることもある上、
ハピタスなどでの掲載広告のポイント還元率が高いのです！

2025年3月現在、ポイント還元率はエクスペディアなら8.5%、Booking.comなら7%もポイントが戻ってきます。

国内のサイトと比較し、上記の海外サイトの方が安いまたは同等だった場合には後者から予約した方がおトクというわけです。

実例として、私は日本代表のワールドカップ本大会進出が懸かる2025年3月の最終予選 バーレーン戦の夜に関して埼玉スタジアムから近いホテルを半年前から予約し、
じゃらんなどが宿泊受付するよりも早く、そして安く、宿泊費を節約しています^-^

まだ先ですが、日本代表の最終予選のうち来年3/20のバーレーン戦は飛び石連休なので浦和美園の東横インを予約！

公式サイトもじゃらんも楽天も予約開始前ですが、実はBookingコムならもう取れます。
価格もまだ手頃。

毎度おなじみハピタス👇を経由すればさらに7%還元🉐(PR)https://t.co/nbbw21MHXU pic.twitter.com/vmUFr5YGfE

— サカ×マイル ✈︎海外66ヶ国を歩き115試合現地観戦⚽️ (@saka_mile_blog) September 5, 2024

そして３点目。

私が併用している、おそらく活用している人がまだあまり多くない方法をご紹介しちゃいましょう。

宿泊予約するサイトは「Yahoo! トラベル」。

じゃらんや楽天トラベルも、通常のポイント還元とは別に、毎月特定の予約日やクレジットカード事前決済などを条件に5～10%ポイントバックされる機会がありますが、
Yahoo!トラベルのすごいところは、還元されるPayPayポイントが基本的に常時10%バック。

宿やプラン、時期によっては15%、20%の還元率になっていることも珍しくありません！

さらに！

じゃらんや楽天トラベルの場合はたとえポイント還元率が高いキャンペーンがあったとしても「戻ってきたポイントを次回にまた使う」という仕組みですが、
Yahoo! トラベルは「加算されるポイントを次回ではなく今回の宿泊で先に使用できる」という、とてもありがたい仕組みで差を付けています。

具体的に言うと、１万円の宿泊をする場合、Yahoo! トラベルなら、
1,000円分のPayPayポイントが後日戻ってくる方式も選べるだけでなく、
その時の宿泊代に適用して「9,000円で泊まる」ことも可能なのです。

すごくないですか？

これは、次の旅行なんていつになるかわからないよ…という時や、還元されるポイントが期間限定で使いきれず失効する…という「あるある」を回避できてとても利用の価値のある仕組みですよ^-^

具体的にホテルメトロポリタン羽田の例を挙げると、前泊をイメージした5月の金曜日の宿泊予約をしようとすると、そもそも15％引きになっている時点でありがたい上、
15%分のポイントを、ポイントバックではなく予約時の値引きとして反映し 3,500円くらい安く泊まることができます！

この、ポイントバックではなく予約時にポイント充当で値引きできる制度はとても有効なので、私にとって最近の国内宿泊の主戦術はコレになってきています^^

そして、そんなYahoo!トラベルを利用した宿泊がもっとおトクになる『もうひと押し』も必見。

上述の【ハピタス】などポイントサイトを経由した予約をしたいところですが、あいにくYahoo!トラベルはどのポイントサイトにも広告を掲載していません。

でも、裏ワザが。
ブログやSNSを用いてアフィリエイト（宣伝）をするために運営されている大手サービスの【a8（エーハチ）ネット】を経由することで、ポイントサイトと類似した形で1%分の還元を追加でゲットすることが可能です！

自分のサイトを利用して広告掲載の申請をして承認後に自サイトへ広告を掲載して読者の人に利用してもらった実績に応じて報酬を貰う…というのがアフィリエイトの一般的な流れなのですが、
そうではなく、
「セルフバック」という、自分で広告を利用して自分にその報酬が返ってくる”公式に許可された仕組み” を活用することで、ただでさえ10%割引になるYahoo!トラベルの宿泊費がさらに1%還元になるのです。

【a8ネット】に無料会員登録し、青色の『セルフバック』のコーナーから「Yahoo!トラベル」と検索するとヒット。

そして「セルフバックを行う」のリンクからYahoo!トラベルのサイトに遷移し、あとは普通に予約を完了し宿泊すれば1%分の現金が後日に指定口座へ振り込まれる、という流れとなります。

ただでさえおトクで便利なYahoo!トラベルの宿泊予約ですが、その前にa8ネットを経由するとさらにその効果が増しますよ！

★ 「a8ネット」へのご登録は↓コチラから！

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まとめ：「ホテルメトロポリタン羽田」さんは前泊・後泊の拠点として魅力十分。ぜひまた泊まりたい！

以上、今回は 宮古島旅行の前泊で利用した「ホテルメトロポリタン羽田」さんの宿泊レポート をお届けしてまいりました。

前泊・後泊するだけなら部屋のおしゃれさや景色の良さは必ずしも必須条件ではないと思いますが、
このホテルは「ただ泊まるだけじゃもったいない」と思うくらい、短時間の滞在では名残惜しくなる魅力がたくさんありました。

私個人としては、もっと早く到着して、もっとゆっくり出発したかったなと感じたのが本音でした！
（それでは前泊の意味が減りますけど…笑）

そんな素敵な宿泊体験でしたので、羽田空港を利用する際の前泊・後泊に適したホテルをお探しの方は、ぜひ有力候補の一つに加えて検討してみてくださいね^-^

（この記事の情報は2024年6月1日時点のものとなります。）

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