【実践レポ/割引コード付!】ロシアで配車アプリ「UBER」を利用!タクシーを探すより便利で楽チン。海外旅行ビギナーにもおすすめ!

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海外旅行中も、タクシーを探すことなくスマホで手近な車を検索して乗り込めるとっても便利な配車アプリ「UBER」(ウーバー)

日本ではまだそこまで普及していないものの、欧米や東南アジアなど様々な国で導入されているこのシステムは、ワールドカップが開催されるロシアでも活躍しています!

そこで今回は、私が実際にサンクトペテルブルクでUBERを利用し移動してみた際の実践レポートをお届けします^-^

何を隠そう、これが私にとって初めてのUBER。
しかもロシア

ちゃんと使えるのか危険はないのかそして本当にお得なのか、内心では不安もありましたが、結果から言えば便利・楽・安く済む という三拍子揃った素晴らしいアイテムでした!


この記事ではUBERの利用方法の流れや私の体験記とともに、登録方法も画像付きで解説します^-^

現地で使えるクーポンコードもお伝えしますので、W杯の時期のロシアはもちろんのこと、他の国を旅行されるご予定の皆様もぜひご活用ください!

 

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 UBERとは

まずは、そもそもUBERとは何かということをさらっとご紹介しましょう。

UBER(ウーバー)は、2009年にアメリカで生まれたライドシェアリングサービス。

一般人が運転手としてUBERに登録し、自身の車を使って空いた時間でタクシー運転手のように乗客を乗せるという方式です

一方、利用者はスマホアプリを通じて任意の車を選び、提示された見積額を認識した上でその車を利用。
アプリに登録したクレジットカードで支払います。

日本ではまだそこまで普及していませんが、北米、中南米、ヨーロッパ、アジア広域、オセアニアや中東、アフリカなど世界70ヶ国以上で親しまれているサービスなのです^^

運転するのが一般人ということで安全性やサービスレベルがご心配になるかもしれませんが、乗車した客は利用後にドライバーを採点・評価し、その評価がその後の継続的な顧客獲得に繋がるので、ドライバーとしてもしっかり責任感を持って乗客を運ぶ必要が生じます。

普通のタクシーでは、たとえひどい運転手にあたっても下車したらそこでおしまい、評価することはできないので、それよりも顧客優位になり得る仕組みといえるのではないでしょうか!

 

2 海外で使って実感!UBERの方がタクシーより便利な7つの理由

ここからは私の体験談です!

昨夏に初めてUBERを、しかも言葉の通じないロシアで利用してみて、タクシーよりも断然良いじゃん!と思った点がいくつもありましたので、その理由を挙げていきますね^^

UBERのメリット 1/
狙った車をスマホで予約。路上でタクシーを探す必要なし!

街なかでタクシーに乗ろうとすると、ひとまず大通りに出て、走行中の空車タクシーを探すのが一般的です。

でも、そんなに都合良くいいタイミングでタクシーが来てくれるとは限りません。
混雑する日時・コースなどでは先客で埋まったタクシーしか通らないかもしれませんしね。

しかし、UBERならアプリで希望乗車位置の近くを走る空車の存在が一目瞭然!

そのまま操作すれば予約を完了できるので、「何分後にこの場所に来てくれるか」が前もってわかります。

これは、時間に追われることの多い旅行の移動時には非常に心強いメリットとなります。

UBERのメリット 2/
予約した車は近くまで来てくれるので、大荷物を持って歩く距離を削減できる

普通のタクシーに乗りたい時は、「タクシーが通りそうな場所」まで行かなければいけません。

タクシーの来なそうな場所でいくら待っていても時間の無駄ですからね。

そうすると、余計な距離を歩く必要が生じ、大きな荷物を持って駅や空港まで移動したい時などには地味に体力を消耗してしまいます。

しかし、UBERなら「来てほしい場所」を地図でドライバーに通知可能。

わざわざ大通りにまで歩かなくてもサクッと乗り込むことができます。

UBERのメリット 3/
ドライバーの口コミがわかるので、トラブルを生みそうなドライバーに当たる可能性が低い

タクシーに乗る時、客はドライバーを選ぶことはできません。
訪れる国にもよりますが、中にはろくでもないタクシー運転手がいるのも事実。

ボッタクリ、故意の迂回、釣り銭詐欺など、運転手が悪事をはたらく事例は昔からよくあります。
(私は釣り銭を軽くごまかされたくらいしかないので、危険な思いをしたわけではありませんが…)

ドライバーと密室で一緒になってしまうタクシーは、犯罪やトラブルの元と言わざるを得ない国があるのも事実です。

しかし、UBERではアプリで地図を見ながらどの車を予約するか比較検討でき、ドライバーの口コミ評価も知ることができます。

ドライバー視点で言い換えれば、客からの評価が落ちると自分の車を選んでもらえなくなり、登録解除に至ることもある、すなわち収入の減少に直結してしまう…、という仕組みなので、悪質なドライバーが生まれにくいのです。

まぁ、それでも人によってはハズレの経験をする可能性も否定はできませんが、私がサンクトペテルブルクで利用するためにいくつかの車を比較した際にはどの人も高評価だったので、全体的にUBERに登録している運転手さんは良い人が多そう、という感覚は持っていて大丈夫だと思います^^
 

UBERのメリット 4/
利用する前からだいたいの金額がわかる

地味にありがたいのがココ。

通常、いざタクシーに乗ったとしても、目的地に到着するまで支払金額が決まりません。

「いくら払うことになるのかな?」

「高い金額を吹っかけられたりしないかな?

「釣り銭をごまかされたりしないかな?」

「あー、また赤信号だ、メーターがまた上がってしまう…」

と潜在的に思ってしまうのは疲れるものですよね。

しかし、UBERでは、空車を予約する前に車種やおおまかな見積金額が提示されます。

距離が長いほど、良い車種なほど、そして需要の多い時間帯ほど価格は高くなりますが、相場的にはタクシーと同じくらいかむしろ安いこともあります。

そうして金額の目安が事前にわかるのは、実際に利用する時に精神衛生上とても大きいです。

いざとなれば、車のスペックを落としたり距離を短くすることによって支払金額を安くすることもできますしね^^

UBERのメリット 5/
あらかじめ登録したクレジットカードで自動的に支払われるので、ドライバーとのやりとりが最小限で済む

UBERは、コミュニケーション面での不安も軽減してくれます。

例えば、流しのタクシーに乗る時には、まずタクシーを停めるマナーを知らなければいけません。

ギリシャを例にすると、手の平を相手に向けるのは侮辱を意味するので、タクシー運転手に向けて日本のように手の平を向けながら腕を上げてはいけません。

停まってほしい場合には人差し指で斜め前の地面を指差す、という国が多いですかね。


こんな風に、タクシーを利用するには、まず停まってもらうところから始まり、乗り込んで行き先を告げる時、目的地が近付いて降ろしてもらう場所を言う時、お金のやり取りをする時…と、少なからずドライバーと会話・接触をする場面があります

荷物をトランクに入れてもらう時など、場合によってはもっと増えますね。

特に言語が難しい国ほど、こうしたやりとりで気を遣うことになります。

しかし、UBERなら、既にドライバーが目的地と金額を把握していますし、支払いのやりとりも皆無。

雑談は別として、絶対に必要となる会話というのはほぼありません

タクシーに乗ったらおじさんと話したくなるタイプの人にとってはさほど大きなメリットにはなりませんが、外国で現地の人と話すのは苦手…という人にとってUBERはかなり気持ちを楽にさせてくれるのではないでしょうか^^

UBERのメリット 6/
わりと安い

これは何度も利用しないと傾向値が掴めないところですが、私がサンクトペテルブルクで利用した際は、4.5km乗って323ルーブル。

そして、初回登録時の「プロモーションコード」によって200ルーブルが割引となり、123ルーブルに。
実に220円程度で済みました!

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普通のタクシーに乗ったらいくらになったのかわからないので相対的にどちらが安いかは断言できませんが、単純な感覚ではびっくりするほど安く済みました

この時は2人で乗ったので、プロモーションコードがなくても1人あたりに換算すれば290円です。


地下鉄を乗り継いで移動していたら1人あたり40ルーブル(約70 円)だったので、差額はたったの220円

地下鉄利用の場合は、ホテルから駅のホームまで7分、乗り換えで5分、そして降りてから地上のフィンランドスキー駅に上るまで5分歩くと考えれば、重い荷物を背負って計17分歩く労力をたった220円でナシにできたのですから、十分お値打ちだったと言えるでしょう^^

UBERのメリット 7/
選べば、日本で売られていない車にも乗れる

これは余談です(笑)。

タクシーを利用する時は、どんな車が来るのかわかりません。
(車種が単一の国もあるかもしれませんが)

しかし、UBERなら、予約する前に車種がわかりますから、「おっ、コレ日本でなかなか走ってない車だ!俺この車に決めた!」と指定することも可能なのです。

実際に私はUBERの利用時に日本では売られていない日産の「キャシュカイ」に乗ることに成功しました^^

もともとロシアは左ハンドルの国ですからそれだけで日本で車に乗っている感覚とは大きく違うのですが、せっかく外国にいるんだからそこならではの経験をしたい!という人にとってはこれもUBERならではの付加価値になりますね!

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3 【画像&写真で解説】外国(私の場合はロシア)でUBERを利用する方法! 予約~乗車~降車まで一連の流れをレポート

それでは、実際にUBERのアプリを利用して空車を予約、乗車して目的地に着くまでの流れをレポートしてまいりましょう!

外国でUBERを利用するには、その国でご自身のスマホを利用できるように「現地SIMカード」を入手し設定しておきましょう。
ロシアの空港で私が実際にSIMカードを購入し店員さんに設定してもらった時のレポートはコチラ!
⇒ 
【ロシア現地SIMカード】空港で買えた場所・方法・値段・使用感をレポート(モスクワ&サンクトペテルブルク)


私がUBERを利用した時の状況としては、月曜日の午前、サンクトペテルブルクの目抜き通り「ネフスキー・プロスペクト」から裏手に入ったところにあるホテルから、4.5kmほど離れたフィンランドスキー駅へ向かった時のことです。

ワールドカップの会場となるサンクトペテルブルク・スタジアムでゼニトの試合を観に行った日の翌朝、国際列車アレグロ号でフィンランドのヘルシンキに向かう ための移動でした。

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Google マップ
※私が利用した時はこんなに渋滞していませんでした(笑)

 まずUBERのアプリを立ち上げ、出発地と目的地を選択
(アプリのダウンロードや会員登録の方法については次の章にて^^)

すると、見積り価格や所要時間、周辺を走る空車の位置が表示されます。

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「uberX」が普通のタクシーに相当、「UberBLACK」がハイヤーに相当すると考えるとイメージしやすいと思います。
uberXだと、本来はこの時間だと323ルーブル(約600円)のところ、プロモーションコー
ドを使えて200ルーブルが自動的に割引となり、123ルーブル(約220円)で済みました。

ということで、私は普通の「uberX」で十分だったので、下部の「UBERXを依頼する」を選択

 すると、付近を走っている車の候補が表示されます。
車のマークを選択すると、車種、車体の色、ドライバーの評価などがわかります。

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    ↓

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 その人でOKであれば、そのまま予約。
私の場合は5点満点中4.93点というおそろしい高評価のおじさんだったので、心配することはありませんでした^^

 指定した時刻に合わせて出発地点へ。
車の色は重要な目印になるので、しっかり覚えておきましょう!

 ドライバーの人が運転する車が到着。気さくなおっちゃんでした。
日本でいうエクストレイルのようなサイズ感のSUVで、後ろに2人分の大型バックパックを載せてもらいます。

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 あとはタクシーのように目的地まで乗っていきます。
タクシーのような無線機器の代わりにスマホが車載器にセットされているのが印象的でした。

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乗車中の私のスマホアプリの表示はこのような感じに。 

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 目的地で下車。特にお金を払ったり何かやる必要はありません。
乗せてくれた車を見送ります。

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降りたら、暇な時間にドライバーさんの評価を採点して送信しましょう。

これがドライバーさんの点数・評価に繋がりますので!

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私が乗せてもらった運転手のAさん(Aから始まるお名前なので)は、英語は全然喋れないのですが、こちらからも身振り手振りでなんとかコミュニケーションをとれるお人柄。

「昨日ゼニトの試合を観に行って、エキサイティングだったぜ」という話を雰囲気トークで進めたら良い感じで乗り気になってくれました^^
そのせいか、赤信号に気付くのが遅れて前の車に追突しそうになった時は本気で焦りましたが…。

そんなこんなで、地下鉄では眺めることのできないサンクトペテルブルクの街並みを味わいながら、10分程度でフィンランドスキー駅へ。

降りる際、お金は登録済のクレジットカードで決済されるので、特に何もする必要はありません。

後ろの荷室から荷物を下してもらい、固い握手を交わしてAさんとお別れをしました。
最後Uターンをしてもと来た道を戻る際、手まで振ってくれて。

旅の醍醐味は、ふとした時のふれあい。
嬉しいものですね^^

ちょっとセンチメンタルになってしまいましたが、
こんな風に、地下鉄利用時のような乗り換えもなく、荷物の積み下ろしもしてくれる楽チン移動なのに、2人で200円ぽっちで済みました

お金を払う動作もないので、知り合いの車に乗せてもらっているような感覚になりますね(^^;

デジタルデバイス音痴の私は、それまで食わず嫌いしてUBERは使っていませんでしたが…
断言します。

UBER、めちゃくちゃ簡単で、とっても便利です!

外国に慣れた人じゃないとできないんじゃないか…などと思う必要はありません。
どちらかというと、慣れていない人こそこの便利さの恩恵を強く感じると思いますよ!

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4【画像付き解説】現地で使えるクーポンコード付き!UBERのダウンロード&会員登録の手順

このように、タクシーを使うよりも圧倒的に手軽に・楽に移動ができるUBER。

皆様が海外旅行に行った際に現地で使えるよう、会員登録の手順、そしてアプリのダウンロード方法を画像付きでお伝えしますね^^

初回に使える割引プロモーションコードもご紹介しますので、ぜひお気軽に使ってみてください!

【プロモーションコードについて】
UBERのプロモーションコードは、「会員登録した場所の国」で利用する時のみ割引が適用され、90日後まで利用できます。
(会員登録する際のIPアドレスでどの国からの利用か判別されるため)

例えば、日本で会員登録すると、日本でしか割引特典は受けられません。
よって、ロシアで割引特典を受けたい人はロシア入国後に、ドイツで割引特典を受けたい人はドイツ入国後に会員登録をなさってください^^

なお、このプロモーションコードは、時期や利用する国によって金額が異なる金額が設定されます。
2018年6月3日時点では、日本で登録すると1,500円分の割引となります。

 UBERを利用したい国に着いたら、現地のSIMカードを入れた後やホテルなどWiFiを使える環境の場所で、この UBER 優待コード付き会員登録ページ に入って無料会員登録をする
プロモーションコードは最初から入った状態となります。)

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電話番号の欄は、日本の電話番号なら、国番号81に続いて先頭のゼロを抜いた電話番号を入れましょう。
(090-1234-5678なら、+819012345678に)

    ↓

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これだけで、まずは会員登録が完了です!


 続いて、
UBERのアプリをダウンロード

★ ↓ iPhoneなどで使うなら「App Store」

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★ ↓ アンドロイドのスマホで使うなら「Google Play」

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 ダウンロードしたら、まずは先ほど会員登録した時の電話番号を入力

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 続いて、同様に先ほど登録したパスワードを入力

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 これでUBERのアプリを利用できるようになります!
車を予約する前に、クレジットカードの登録もしておきましょう。サイドバーの「お支払い」→「お支払い方法を追加」で簡単にクレジットカードの情報を登録できます。

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       ↓

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先ほどのURLからではなく普通に会員登録してしまった方は。「プロモーションコード/ギフトコードを追加する」を選択し
gb38guと入力すればOKです^^

なお、プロモーションコードの確認は上の画像の赤枠で示した「プロモーション」から確認できます。

2018年6月3日時点では、招待コード付きURLを経由してUBERに登録すると、日本なら1,500円分割引になります!

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       ↓

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このように、以上のやり方でUBERの会員登録とアプリのダウンロードをすると、登録した現地で利用できるプロモーションコードを入手できます!

私が2017年8月にロシアで登録した際には200ルーブル(約360円)の割引にとどまりましたが、もしかすると2018年はもう少し割引額が増えているかもしれません。
こればかりは他国に行ってみないとわからないのでご了承ください(^^;

割引分は初回の利用時に自動的に差し引かれ、割引後の金額がクレジットカード決済となるので、割引特典を受けるのも非常に簡単ですよ^-^

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まとめ:想像以上に簡単に使えて、さらに便利&おトクな「UBER」。海外に行く際にはぜひご活用を^^

以上、今回はもうすぐワールドカップが開幕するロシアを例に、配車アプリ「UBER」をの登録方法や利用方法、そして実際に私が利用してみたレポートをお伝えしてまいりました。


外国でタクシーを利用するのは旅慣れた人でも緊張感を要することですが、その国を訪れるのが初めてならばなおさらです。

そうした場面でも迎車や支払いなどが非常に簡単でドライバーの評価もあらかじめわかるこの「UBER」は、一見上級者用のアプリに見えますが、実際に利用してみると海外旅行に慣れていない人こそすぐにでも使ってみるべきアイテムだと感じました^^


一度使っただけで「コレはアリでしょ!」と即断できた便利なシステムですので、ロシア以外の国も含め、海外に行くご予定のある方はぜひ使ってみてくださいね!

旅先で見える景色が、またひとつ、違って見える経験になりますよ^-^


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 @saka_mile_blog

 

(この記事での情報および画面操作等は2017年8月時点および2018年5月時点のものとなります。ご利用にあたっては念のため最新の情報をご確認ください。)

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私はお金をかけずこんな感じでマイルを貯めて、海外旅行も国内旅行も繰り返しています
本来高額なビジネスクラスも、マイルなら十分手が届きますしね ★

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