【8回観戦した私の結論】国立競技場のベストシートはここだ!「狭い」「見づらい」なんて声は自分の工夫で吹き飛ばせ! <7/13:実体験と写真を添えて2箇所追加しました>

国立競技場で観戦する前に知らなきゃ損な『おすすめの座席』を、現地観戦を繰り返してきた私が写真付きでご紹介します!

 

「狭い」「見づらい」「もう行きたくない」と散々な感想も聞かれる新国立競技場。

たしかに狭い席も見づらいエリアもたくさんあるんですが、実際には空間広めで視界も良好な席だってちゃんとあります。
そして、チケットを買う前にそれを知っているか知らないかが、広々と快適に観戦できるか 狭い空間に身を縮めて過ごすかの分かれ道となるのです。

 

これからも主要大会の決勝戦など重要な試合が数多く開催されるはずの国立競技場だけに、「埼スタの方がいいな」「秩父宮の方がいいな」などといつまでも球技専用スタジアムと比較しながら嘆くより、国立ならではの『いいとこ探し』をしながらお気に入りの場所を見つけていくことの方がずっと建設的。

そんな情報の一つとして、この記事をお役に立てて頂ければ嬉しいです^-^

 

この記事の兄弟作として、埼玉スタジアム2002や横浜・日産スタジアムではどの座席で観戦するのが実際におすすめなのか、現地観戦を繰り返した中で行き着いた『ベストシート』をご紹介しています!
どのスタンド、どの列の席のチケットを確保すると良いのかなど、埼スタや日産スタジアムでサッカー観戦をする際はぜひご覧ください^-^
【埼玉スタジアム】マニア厳選おすすめ座席5選!メイン/バックもゴール裏も私のお気に入りシートをご紹介

⇒ 【日産スタジアム】マニア厳選おすすめ座席6選!メイン/バックもゴール裏も私のお気に入りシートをご紹介

 

国立競技場で開催されるパリサンジェルマンの日本での試合、7/9ラグビー日本代表のフランス戦、それぞれのチケット入手戦略に関する情報は↓コチラの記事をどうぞ!
【一番詳しい】PSG日本ツアー観戦チケット入手テク!争奪戦を制するコツを徹底追究

【チケット入手テク】ラグビー日本代表フランス戦・ウルグアイ戦購入のコツは? 国立競技場の特徴や抽選販売の注意点も!

 

私はチケット代やユニフォーム代、アウェイの遠征費をお金をかけずにこうして確保!
期間限定のチャンスを見逃す
8/1刷新!【知られざる爆得カード】ビューゴールドプラスカードで計40,000ポイント以上貰えるぞ!

【ポイ活的FX攻略法】外為どっとコムFXの少量取引で10,000ポイント貰える!同じ要領で他社も使えば余裕で5万・10万稼げるぞ!<口座開設の入力手順も詳しく解説>

【8/31(水)まで復活!】過去最高ポイント数!完全無料で1,650円~2,650円ゲット! U-NEXT31日間無料トライアルは絶対やるべき!

 

【 いつまでお金かけて旅行してるの?】
★ 意外と知ってる人が少ない お金をかけずに継続的に大量のマイルを貯める基本的な方法は ↓ コチラ

f:id:soccer-mile:20171201215729j:plain

 

【 旅行&遠征がもっとお得になる! 】
飛行機はマイルで、新幹線はポイントで。お金を払わずに乗りまくるのが俺の新・旅行術

 PVアクセスランキング にほんブログ村




(おさらい)国立競技場でのスポーツ観戦には、ぜひ事前にこれらの記事をご覧ください

本題の前に、まずは国立競技場でのスポーツ観戦に向けて事前に知っておきたい情報についておさらいしておきましょう。

特にスタンド内については、

「狭いし見づらいし最悪だった」
「意外と悪くなかったよ。競技場の中では好きな部類」

と両極端の感想も見られるこのスタジアムだけに、チケットを買う前に事前に写真などをチェックしておきましょう!

 

 まずは、座席表やブロック、列の見方
スタンドのブロックは3ケタの数字で統一されており、1層目が100番台、2層目が200番台、3層目が300番台となっています。

この記事をご覧になれば細かい座席位置まで特定できますので、チケットを買う前の予習にも買った後の確認にも必見です。
⇒ 【新国立競技場シートマップ】列番や座席番号も!座席表はここで確認しよう

 

 続いて、フィールドの見え方
メインスタンドにバックスタンド、南北それぞれのゴール裏、そして1階席・2階席・3階席と、国立競技場の各階・各スタンドからピッチがどのように見えるかを豊富な写真で解説しています。

それぞれの席から試合はどう見えるのか。
そのイメージを持ってから「このあたりの席がいいな」と狙いを付けてチケットを買えば、試合当日の充実度は段違いに高くなると思いますよ!
【写真112枚で徹底ガイド】新国立競技場各スタンド・ブロックからのピッチの見え方。おすすめの座席は?あなたの観戦時のお写真も募集中です!

 

 さらに、国立でのスポーツ観戦で実は非常に重要になるのが、座席周辺の広さと狭さ
コレ、実は席の位置によって結構違うんです

最低でも2時間くらい過ごす席のですから、足元の余裕など居住性はかなり大切。
国立競技場の場合、

「狭っ!なにコレ!?」

という席から

「意外と広いじゃん、結構余裕あるね」

という席までかなり差がありますので、こうした点も事前のチェックが不可欠です。

実際に私がメジャー持って不審な感じで測ってきましたので、ぜひご覧になってくださいね^^
【本当に狭い?】国立競技場は各階で座席間隔が違う。足元が広い狙い目の席はココだ!

 

 それでは、端的に言って国立競技場で最もおすすめな座席はどこなのか。
↓の記事でズバリご紹介しています!
⇒ 当記事

 

 国立競技場で雨の日に観戦をするとどのあたりの席が濡れてしまうのか。
↓の記事で写真とともに考察しています!
【国立競技場の屋根】雨に濡れない席はどこ? 雨天や梅雨の観戦前に知っておこう!

 

 新国立競技場で観戦する際にはアクセスについても知っておきたいところ。

国立での試合終了後に混雑を避けてスムーズに帰る『裏ルート』や、
 【帰り道の裏ワザ】新国立競技場から混雑を回避して帰る裏ルート

実際に試合後にガラガラなそのルートを使って快適に帰ったエピソードなども載せています^^
 【乗車レポ】混雑回避!国立競技場での試合後に裏ワザ的路線バスで帰ってみた

実は、一発で品川駅へ抜けられるルートもあるんですよ。
東海道新幹線や羽田空港を利用する人なら知っておくと便利ですよ!
【乗車レポ】国立競技場から路線バスで品川駅へ!羽田空港や東海道新幹線ユーザー必見の裏ルート

 

 

これらを総合しますと、私個人が編み出したは国立競技場での観戦のセオリーは、

1階席なら、前列半分は位置が低すぎて全体がよく見えないのでできれば後ろ半分が良い。
2階席なら、なるべく前方が良い。
3階席なら、最前列一択。でも通路に隣接した席はダメ。2列目以降は論外。

…というもの。
それくらい、新しくなった国立競技場ってフィールドの見え方も座席間の広さ/狭さも違うんです!

 

同じ試合でも、座る席によってその観戦が「また行きたい」と思うものになるか「もう国立には行きたくない」と思うものになるか見事に異なってくると思いますので、チケットを買う前に『当たり席』『ハズレ席』の目星を付けておくことが重要。

国立競技場でのスポーツ観戦は事前の準備と戦略によって満足度が天と地ほど違ってくると思いますので、国立へ観戦に行こう!とお考えの方はぜひこれらの記事をお先にご覧になって特徴を頭に入れてくださいね!

 

1層・2層・3層 それぞれの座席の特徴

それでは本題にまいりましょう!

 

核心に迫る前に、上述の過去記事でもお伝えしている点の整理から。

1層から3層にかけての各スタンドの座席の特徴を比較するとこのようになります。
そして、良い点を複数網羅しているのが「ベストシート」の称号へ繋がっているというわけです。

 

1層

・角度はなだらか。でも日産スタジアムほど見づらくはない
前列は低すぎて奥行きが見えづらいので、競技の模様をしっかり見るには半分より後方(13列目以降)がおすすめ

・前の席との間隔は比較的広い

・後方の列なら強風時でない限り多分雨には濡れなそう
(もっとも、国立で試合が開催されたときに雨天だったことはまだないと思いますが)

・千駄ヶ谷駅や信濃町駅から階段なしで入場口を通過でき、そこが1層コンコースに繋がるので、車椅子やベビーカー利用者にとってスロープの遠回りなど不便な点が散見される大多数のスタジアムと比べて移動がとても楽
(これがまた、毎回ベビーカーで国立に行っている私にとってこのスタジアムの評価が他の人より高い一因でもあります。)

 

2層

・角度は普通
個人的には日産スタジアムや味の素スタジアムの2階席よりも見やすい印象。埼玉スタジアムや豊田スタジアムのような陸上トラックの無い球技専用スタジアムと比較するのは酷ですが、「まあ、こんなもんだよね」という感覚です。

・前の席との間隔も普通

・ただし、最前列なら足元が広い

・最前列でも強風時でない限り多分雨には濡れなそう

・後列になるとさすがにピッチが遠く感じる

 

3層

・角度は急

・前の席との間隔は狭い

・さらに、3層は各席に転落防止の手すり(柵)が装備されているので、視界の圧迫感がかなり増す
全体的に、巨漢には厳しい観戦環境

・ただし、最前列なら足元が広い。だが通路隣接席だと柵が視界を邪魔する

・暴風雨でも多分濡れずに済むでしょう

・スタンド裏のコンコースから絶景を望める
特にメインスタンドや北ゴール裏のコンコースから見える新宿方面の夕景・夜景は見事

 

…という感じです。

主観も入っていますし感覚的な要素もありますが、実際に国立競技場で観戦した人の中で真逆の印象を持つ人は少ないのではないかと思います。

 

多分、「狭い」と言っている人は3層(や2層)で見ていた人でしょうし、
「柵が邪魔」と言っている人は3層で見ていた人でしょうし、
「意外と見やすい」と言っている人は1層後列か2層で見ていた人でしょうし、
「暖かい」「まぶしい」と言っていた人は北ゴール裏かバックスタンド寄りのコーナーにかけての席に居た人でしょうし、
「寒い」と言っていた人はそれ以外の日陰の席に居た人でしょう。

 

 

したがって、国立競技場の評価はその人が座った位置によって大きく分かれがち

明確な物差しがないので単純には比較できないのですが、それではどの席で観戦するのが一番良いかという結論にはたどり着けないので、次の章では私が現地で観戦してきた感想をもとに『国立競技場のベストシート』を独断でご紹介します!

 

私個人は国立競技場がリニューアルされてからこれまで6回スタンドで観戦をしてきましたし、試合後にぐるっとスタンドを一周したこともあるので、個人差はあれど、皆さんとの大幅な感覚のズレはないんじゃないかと思っています。

これらの席(階層・列)を選べば多分、それを知らない他の人よりもずっと快適に試合観戦を楽しめると思いますので、ぜひご覧になってください^^

 

「サカ×マイル」おすすめの国立競技場ベストシート①

 

 

1層 24列目(最後列)

 

まずは、1層。

前段は位置が低く角度が乏しいため後段の方がおすすめと書きましたが、その中でも、一番後ろの24列目がおすすめです!

 

ピッチからは遠ざかりますが、高さを確保できるので視界は良好。

メインスタンドなら、この高さであればピッチの奥のバックスタンド寄りのプレーも両側のゴール前の攻防もしっかり見ることができます。

 

ゴール裏だと、24列目はこのような視界です。

 

下層スタンドの最後列といえば、頭上の圧迫感が気になるところ。

現に、埼玉スタジアム2002のロアースタンドの最後列(バックロアーだと48列目)の付近だと残念ながらアッパースタンドが天井となってかなりの圧迫感を生み出します。
モニターを見ている方が試合の模様がよくわかるくらいに。

 

しかし、国立競技場ならその心配はありません。

立った状態で撮っても以下のような程度で、座っていれば圧迫感はほぼ感じません。

また、この位置なら雨が降っても濡れることはほとんどないでしょう。

 

そして!

実際に座ってみて思い知ったのが、最後列ならではの特徴。

24列目は背後が壁(その上が車椅子席用の区画に)になっており、座席と壁の間にスペースがあるのです!


その空間は、座席位置にもよりますが20cmくらいあり、カバンひとつ入るくらいの大きさ。
しかもちょうどよく段(この中をケーブルの束などが通っているんですかね?)になっているので、ちょっとした小物を置くことも可能です。

これが実は非常に助かるものなんです!

 

というのも、フルキャパで開催された2021年の天皇杯決勝では私は3歳児を膝上に乗せて観戦していたのですが、この状態だと足元にカバンを置いたとしても中身の出し入れがかなり大変なんです。

しかし、24列目なら背後に荷物を置けるため自分の体をひねるだけで簡単に出し入れでき、カップホルダーに惜しくも入らないサイズのこども用水筒も背後のスペースの段の上に置けば手軽に取れるので、私個人はとても助かりました。

 

もちろん、子連れでなくても、この恩恵は小さくありません。

荷物を背後に置ければその分足元のスペースはすっきりしますし、
国立競技場の座席の大きな難点である「内側に座っている人が通路に出る時に、周囲の人もみんな一度立たないと通れない」という現象にもサッと対応できます。

足元に荷物を置いていると他の人に自分の前を通ってもらうのもなかなか難儀なんですが、それがスムーズになるのは想像以上に良いポイントですよ^^

 

ちなみに、「じゃあ2層にもそのスペースはあるんじゃないの?」と思いがちですが、そうではありません。

車椅子席があるブロックは14列目が最後列で、この通り座席の後ろはすぐに壁。

 

17列目まであるブロックはこのようにすぐ後ろがコンコースなので、荷物を後ろに置いたら盗まれるかもしれません(^^;
(多分それはないでしょうが…)

 

ということで、視界が良好でなおかつ最後列の座席の後ろが広々としているというのは1層ならではの特権なのです!

 

2層や3層と比べれば前の席とのスペースに若干余裕がある1層ですが、それでも決して広くはありません。

そんな国立競技場だからこそ、その難点を最小化できる24列目はかなりおすすめですよ^-^

 

「サカ×マイル」おすすめの国立競技場ベストシート②

 

 

2層 1列目(最前列)

 

広さ・快適さ・視界の良さで言えば、負けていないのが2層の最前列。

陸上トラックがある分下層スタンドの角度が乏しくなりがちな陸上競技場においては下層より上層の前段の方が好みという人も多いと思いますが、国立競技場も2層の前列ならかなり視界は良くなります。

埼玉スタジアム編( 【埼玉スタジアム】マニア厳選おすすめ座席5選!メイン/バックもゴール裏も私のお気に入りシートをご紹介  )や日産スタジアム編( 【日産スタジアム】マニア厳選おすすめ座席6選!メイン/バックもゴール裏も私のお気に入りシートをご紹介 )でも2階の最前列付近をおすすめの一つに挙げていましたが、やはり上層スタンドの前方って大抵どのスタジアムでも見やすい部類なんですよね。

 

また、壁や手すりはさほど高くないので、着席時にピッチへの視界が妨げられることもありません。

 

日産スタジアムや等々力陸上競技場のバックスタンド2階は柵が高すぎて見切れ席になっていますが(日産はアクリル板から柵へとリニューアルされてから行っていないので今は視界がクリアになっているかもしれませんが)、国立の2層・3層はその心配をしなくて良いというわけです。

個人的にはとても好みの視界ですね。

 

また、最前列の特徴として2列目以降と比べ前方(壁)へのスペースが広いので、足元もすっきり。

 

私の場合、膝先から壁まで30cmほどのスペースがあり、隣の人を見てもわかる通り脚の前にカバンを置いても大丈夫なほどです。

他の列ならカバンは座席の下に入れるしかないんです。
3層の狭さよりマシとはいえ、2層ですら足元のスペースがこのくらいですから。

なので、最前列の足元の広さというのはかなり貴重なのです!

 

また、ご提供頂いたバックスタンド2層ど真ん中 最前列からのお写真はこちら。

<tsukasa様(@tsukasa52254081)ご提供>

手すりが視界を邪魔することもなく、広告板がタッチラインを遮ることもなく、国立競技場の中ではかなり見やすい位置ではないでしょうか!

 

ただし、2層の最前列を選ぶにあたり1つだけ注意点があります。

それは、階段の突き当たりにある転落防止柵。

 

この写真は通路から3つ目の席に座って撮ったものなので柵の存在はあまり気になりませんが、通路隣接席だとこの柵がしっかりピッチへの視界を妨げます

高校サッカー選手権準決勝・決勝のように最初からここを販売しない試合もありますが、もしここが普通に発売されるような試合があれば、「通路隣接席は避けて一つ内側の席を選びましょう」。
(※実はコレが、逆に『狙い目の席』を生み出す要因にもなります。詳しくはこの記事の後半にて。)

 

なお、気になる「ピッチとの距離」については、2層の最前列なら1層の最後列のほぼ真上なので両者ともほぼ変わりません。

ピッチとスタンドの一体感を味わいたい時には1層の最後列、自分の前に誰もいない状態で視界の良い位置から観戦したい時には2層の最前列、と観戦時のスタイルによって使い分けるのも楽しめると思いますよ!




「サカ×マイル」おすすめの国立競技場ベストシート③

 

 

3層 1列目(最前列)

 

続いて、「2層の最前列の方がいいけどそこが取れなかったら」という前提で推奨するのが、3層の最前列。

【本当に狭い?】国立競技場は各階で座席間隔が違う。足元が広い狙い目の席はココだ! の記事でレポートしている通り、3層は2列目以降だと足元も横幅も激烈に狭いのですが、最前列だけは足元に余裕があります。

 

2022年7月9日のラグビー日本代表対フランス代表の試合では、ゴール裏ならこども料金が設定されていたこともあり私はあえてこの席を狙ってチケットを取ってみました。

ちっちゃい彼女(3歳半)とその付き人(1歳)を連れて2席使用していた私の写真がコチラです。

 

なにやら箱みたいなものがあったのは想定外でしたが(笑)、これは通路隣接席に限らず等間隔に設置されているようでした。

知りませんでしたね(^^;

 

それでも、座面の先端から箱まで約30cmあるので、膝元が狭さを感じることはありません。

箱がなければ座面から壁まで40cm超もの広さがあるので、荷物を置けるくらいの余裕は十分に確保されていました。

 

視界も個人的には結構好みの部類で、こちら側ならトライやキックのシーンもよく見えました。

私の主観では、日産スタジアムの2階席より国立の3層最前列の方が好きですね。

 

3層は座席選択で買える余裕があることが多いので、2層の中段や後段しか取れないような状況ならばむしろ3層の最前列を狙った方が良いかもしれませんよ!

 

「サカ×マイル」おすすめの国立競技場ベストシート④

最後の場所は、試合や公演によって設定や売り方の違いがあるのですが、まずはクイズからいきましょう。

 

座席選択時の2層・3層の残席がこの時、着々と空席が減っている状態で、あなたはどこを選びますか?

 

私だったら、他のブロックも同じ傾向であることを確認してから、赤い丸の位置を押さえます。

 

なぜなら、この最前列の一番通路寄りの席は危険防止のため未販売座席となっている可能性が高いからです。

つまり、この赤丸の2席を買えば、実質的にもう1席使って広々と過ごせるのです。

 

もう一度言いますが、このように「最前列の通路隣接席」が未販売(いわゆる死に席)として扱われているかどうかは、先着販売の際に座席選択画面を見て判断するしかありません。

しかし、「最前列の通路隣接席」の隣が空席なのにここだけ購入不可になっている時、周辺のブロックも同じような状況であればこの部分は各ブロック共通して未販売になっている可能性が高いと考えられます。

 

2層・3層は階段の突き当りに転落防止策が高く設置されているため、フィールドへの視界が妨げられます。

よって、そこに配慮している試合・公演の場合はこの席は販売されず、気にせず売ってしまえと判断された試合・公演ではここも区別なく販売されます。

 

例えば、2022年1月のサッカー全国高校選手権や7月のラグビー日本代表対フランス代表の試合ではこの「最前列の通路隣接席」は販売されませんでした。

厳密に言うと、ラグビーの代表戦では『視界制限席』という安い区分のチケットも売られていましたが、座席選択画面を調査するとどのブロックも最前列は『視界制限席』が設定された形跡はなし。
(そこから真っ先に売り切れる、なんてことはないはずですし。)

ゆえに、私は通路から2つ目と3つ目の席を確保して、荷物置き場としての役目も含めて3席使用できる状態にしたというわけです。

実際、隣のブロックも最前列の通路隣接席には人は来ませんでした。

 

上述のように、2層も3層も最前列なら2列目以降よりも足元が広くなっております。

それに加えて、1席追加で使えることによって生まれる余裕。

座席選択をゆっくりできるくらいのほどほどな人気度の試合であれば、前方だけでなく左右も広く使えるココを押さえることで 狭さとは無縁の快適な観戦ができると思いますよ!




(余談1)寒い時期の観戦に助かる日なたの席。暖かいのはこのブロックだ!

2019年冬のオープンから冬季に使用されることが多い新国立競技場は暖かいスポットを見つけておくことが重要。

そこで、12月・1月頃の日中に日なたになるブロックを時間帯別でまとめてみました!

 

国立に限らず、真冬のスポーツ観戦は日なたの席か日陰の席かで暖かさ・寒さは天と地ほど変わります。

気温10度くらいの日ならまだ日陰でも影響は少ないでしょうが、5~7度前後の日だと終始日陰となる席はかなり寒いので、できるだけ暖かい席で観戦したいという方はご参考にどうぞ^^

 【時間帯別】新国立競技場 冬に日なたになるブロック・座席はここだ!

【時間帯別】新国立競技場 冬に日なたになるブロック・座席はここだ!

 

(余談2)千駄ヶ谷駅に一番近いのは101・102・146ブロック、外苑前駅に一番近いのは123・124・125ブロック

最後に、最寄り駅から一番スムーズに着席できるブロックを。

なんとなく固定観念からどのスタジアムも東西南北(メイン・ホームゴール裏・バック・アウェイゴール裏)というように4箇所等間隔で入場口が設けられていそうに思いますが、国立競技場は今のところ違う運用。

 

1層スタンドに関しては、

メインスタンド中央~北ゴール裏~バックスタンド左側は千駄ヶ谷駅に近いBゲート、
メインスタンド右側~南ゴール裏~バックスタンド右側は千駄ヶ谷駅に近いFゲート、

がチケットを提示する入場口となります。

 

【2021年12月19日の天皇杯決勝の動線図】
( http://www.jfa.jp/match/emperorscup_2021/img/m_map02.pdf )

 

2層スタンドは、バックスタンドは大抵いつもG1ゲートが専用入場口なんですが、
ゴール裏は2021年の天皇杯決勝のように先に上に登ってもらってからA1・A2・A6・E2・E6ゲートを入場口にするパターンもありますし、
2022年1月の全国高校サッカー選手権のように2層でもBゲートを通してしまってスタンド内の階段で各自上に登ってもらうというパターンもあります。

後者は2層ゴール裏の観客数が少ない場合の措置なのかもしれません。

 

こうした動線を知らないと意外と大変でして、以前メインスタンドやや右側の席を確保していた際、Fゲートを指定されていたので、
Bゲートから入った方がずっと近いにもかかわらずFゲートから入場して南ゴール裏を経由してメインスタンド中央まで回り込むことを余儀なくされたというケースがありました。

特にこの時はそれを知らずに千駄ヶ谷駅から行ったものでしたから、
千駄ヶ谷駅→大回りしてFゲートまで移動→さらにメインスタンドほぼ中央の109ブロックまで大移動
という、かなり無駄に歩く羽目になったのです(^^;

もう少し左寄りの席を選んでいたら千駄ヶ谷駅を出てBゲートから入場できたのではるかに楽だったなぁと思ったものでした。

 

ということで、駅から最も簡単に着ける(帰れる)ブロックを整理しておきますね!

 

■千駄ヶ谷駅を利用する場合
Bゲートに最も近い、101・102・146ブロック

■外苑前駅を利用する場合
Fゲートに最も近い、123・124・125ブロック

これらのブロックの席を取ることがおすすめです。

 

逆に言えば、総武線ユーザーでベンチ右側の席種を買う必要がある人は千駄ヶ谷駅ではなく信濃町駅を使っても歩く時間は大差ありません。
Bゲートなら千駄ヶ谷駅からすぐなんですけどね(^^:

 

ということで、人混みの中を長く歩きたくない人や、試合後すぐに駅へ向かって帰る必要がある人はこうしたゲートと各ブロックの位置関係などもぜひご参考になさってください!




まとめ:国立競技場の座席は広さ・見やすさが千差万別。ハズレ席を避けて当たり席で快適に観戦しよう!

以上、今回は 新国立競技場で私が観戦してきた中での『ベストシート』をご紹介してまいりました。

 

結論を繰り返しますと、

・1層の24列目(最後列)
・2層の1列目(最前列)
・3層の1列目(最前列)

が私にとって総合的に一番のおすすめ。

 

もちろん球技専用スタジアムではなく陸上競技場なので見やすさといっても限界はありますが、それでもこれらの席を確保できたなら「狭い」「見づらい」「もう行きたくない」といった感想を抱く人は少ないのではないでしょうか。

私個人は、今後どのエリアで観戦するにせよ、「俺は国立で観戦する時はもうずっとこの3つの列のどれかでいいや」というくらいに思っています(^^;

 

減点要素も少なからずありますが、良い所だって意外と多い国立競技場。

他の人が知らないそれぞれのお気に入りの座席を見つけて、楽しく観戦経験を重ねていきましょう!

 

この記事の兄弟作として、埼玉スタジアム2002や横浜・日産スタジアムではどの座席で観戦するのが実際におすすめなのか、現地観戦を繰り返した中で行き着いた『ベストシート』をご紹介しています!
どのスタンド、どの列の席のチケットを確保すると良いのかなど、埼スタや日産スタジアムでサッカー観戦をする際はぜひご覧ください^-^
【埼玉スタジアム】マニア厳選おすすめ座席5選!メイン/バックもゴール裏も私のお気に入りシートをご紹介

⇒ 【日産スタジアム】マニア厳選おすすめ座席6選!メイン/バックもゴール裏も私のお気に入りシートをご紹介

 

おかげさまでフォロワーさん10,000名突破!
世界66ヶ国を旅し 114試合を海外で観戦した経験、そして16シーズンにわたりJリーグクラブのコアサポをやっていた経験をもとに、海外サッカー・国内サッカー・代表戦などの情報や海外・国内の旅行情報、そしてマイルの貯め方も独自の視点でお届け!
20年以上前から『チケット入手のコツ』を編み出して2002年日韓ワールドカップは15試合観戦、以後W杯やユーロ・CL観戦も繰り返し、2019年ラグビーワールドカップも日本戦を含め開幕戦から決勝まで13試合を観戦。

ブログに書けない内容は「サカ×マイル」のツイッターでもお伝えしています^^
⇒ @saka_mile_blog

 

(この記事の情報は2022年1月9日時点のものとなります。状況により変更が生じる可能性もありますので、ご了承ください。)

 


私は以下の記事の方法で、お金をかけずに海外旅行も国内旅行も繰り返しています!
     

私はチケット代やユニフォーム代、アウェイの遠征費をお金をかけずにこうして確保!
期間限定のチャンスを見逃す
8/1刷新!【知られざる爆得カード】ビューゴールドプラスカードで計40,000ポイント以上貰えるぞ!

【ポイ活的FX攻略法】外為どっとコムFXの少量取引で10,000ポイント貰える!同じ要領で他社も使えば余裕で5万・10万稼げるぞ!<口座開設の入力手順も詳しく解説>

【8/31(水)まで復活!】過去最高ポイント数!完全無料で1,650円~2,650円ゲット! U-NEXT31日間無料トライアルは絶対やるべき!

 

【 いつまでお金かけて旅行してるの?】
★ 意外と知ってる人が少ない お金をかけずに継続的に大量のマイルを貯める基本的な方法は ↓ コチラ

f:id:soccer-mile:20171201215729j:plain

 

【 旅行&遠征がもっとお得になる! 】
飛行機はマイルで、新幹線はポイントで。お金を払わずに乗りまくるのが俺の新・旅行術

 

 「サカ×マイル流 ロシアワールドカップ観戦旅行」は旅費総額7万円、キャッシュアウトはたったの5,500円!
しかも、往復ともフルフラットシートのビジネスクラスを利用。
どんな風に旅費を抑えることができたか、ロシアW杯現地観戦に関する出費総額をまとめたレポートです^^

【俺流ロシアW杯観戦旅行】旅費はビジネスクラス使っても僅か7万円!そしてキャッシュアウトは驚異の5,500円! ワールドカップ現地観戦なんてお金かけなくても実現できるんですよ^^

【これ人生変わるわⅢ】フィンエアーA350-900ビジネスクラス フルフラットシート搭乗レポート(関西⇒ヘルシンキAY78便)★マイルで行く2018ロシアワールドカップ観戦旅行★


<2018年の
年間マイル獲得実績はコチラ!>

【年間実績/2018年は約50万マイル積算!】1年間でこれだけマイルを貯めた&旅行に使ってた!

 

.