【本当に狭い?】国立競技場は各階で座席間隔が違う。足元が広い狙い目の席はココだ!

新国立競技場の1階席・2階席・3階席は前列の席との間隔がどれほど違うのか、実際に計測してみました!

 

人によって「すごく狭かった」という感想も聞かれる新国立競技場のスタンド。
私が国立で観戦をした時はあまり狭いと思いませんでしたが、その印象の違いが一体どこにあるのか、実際に測ってみたら見えてきましたのでその詳細を写真とともにお届けします!

個人的には、他の陸上競技場と比較しても「意外と見やすいんじゃないかな?」と感じている国立競技場。
記事の後半では『他の席よりも足元が広い狙い目の席』『手すりの位置が観戦の邪魔になるハズレ席』もご紹介しますので、国立競技場で開催されるサッカーやラグビーのチケット購入や試合観戦などをお考えの皆さんにとってお役に立つものとなれば幸いです^-^

 

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これを抜きには語れない。国立競技場の各スタンドの角度と他スタジアムとの比較

まずは、座席のお話の前に、切っても切れない「スタンドの傾斜角度」についてのお話を。
ここを前提として押さえておくことが重要になりますので、ぜひご覧になってくださいね。

 

スタンドの傾斜角度とは、その名の通り、客席各列の段差の角度。
スパッと断面図を思い描くとつかみやすいでしょう。

一般的に、角度がなだらかなほど前列の人が視界に入り、フィールドとの距離も離れやすくなるので競技が見づらくなります。
その一方で、角度が急になると今度は階段での転倒事故に繋がるリスクもあるので、角度が大きいほど良いとも限りません。

国立で観戦した個人の感想で「傾斜が緩くて見づらい」という人もいますが、本当に国立競技場のスタンドの傾斜角度が他の主要スタジアムと比べて緩いのか、あるいは急なのか、比較してみましょう。

 

国立競技場

 

1層目 20度
2層目 29度
3層目 34度

 

日産スタジアム(横浜国際総合競技場)

 

1層目 前段16.5度、後段18度
2層目 30度

 

埼玉スタジアム2002

 

1層目 前段17度、後段19度
2層目 28度

 

パナソニックスタジアム吹田(吹田スタジアム)

 

1層目 前段19.6度、中段21.4度、後段27.7度
2層目 34.9度
3層目 34.9度

 

 

…ということで、国立競技場のスタンドは、

●1層目は日産スタジアムや埼玉スタジアムよりも少し角度が急

●2層目は日産や埼スタよりと同じくらい

●3層目は日産や埼スタよりずっと急で、パナスタの角度にも迫るくらい

と理解するのが正しそうです。

 

私なんかは日産と埼スタの2階席は埼スタの方が急なんじゃないかと思っていたくらいなので(見る対象となるピッチが陸上トラックの奥にある分、視線の角度は日産の方が鈍角になるのでしょうが)、人の感覚なんてあてにならないものですね(^^;

 

ちなみに、国内屈指の角度を誇る豊田スタジアムと駅前不動産スタジアム(鳥栖スタジアム)の上層階は、前者が38度、後者が40度とのことなので、その凄さが際立ちます!

 

余談ですが、ロンドンのウェンブリー・スタジアムのスタンドの傾斜角度は、

1層目 前段14度、中段16.5度、後段18度
2層目 24度
3層目 34度

ということで、1階席は国立よりもかなりなだらかだということがわかります。




【計測してみた】国立競技場各階スタンドの座席間隔。写真で見てもわかる足元の余裕の違い!

 

 

上述のように、国立競技場のスタンドは各階で前後の傾斜角度が異なり、上層階になるほど傾斜が急になります。

それが座席の前後間隔にどれくらい影響しているのか、実際に国立競技場で1階席・2階席・3階席それぞれの椅子をメジャーを使って測るとともに、少々恥ずかしいですが席に座った状態の印象を写真とともに比較してみました!

 

計測方法

計測方法は以下の写真の通り。
折畳み式となっている座席を着座状態に倒し、その先端から一列前の席の背もたれ先端までの水平距離を計測しました。

 

協力者がいる状態ならやりやすかったのでしょうが、実際に一人で測ってみると椅子が跳ね上がらないよう片手で押さえながらもう片方の手でメジャーを当てる体勢が結構難しかったので、多少の誤差は大目に見てくださいね(^^;

それでは、実測結果を見てみましょう!

 

結構差がある! 各スタンドの計測結果&着席時の写真

1層目

 

まずは最もフィールドに近い1階席。
座った時点で「あ、結構広いな」という実感はありましたが、実際に前列の席との距離を測ると…

 

29.8cm

 

自然な姿勢で座った時の足元の写真はこのような感じです。

 

身長173cm、足のサイズ26.5cmの私でこのくらい。
この日は先が少々長くなっているビジネスシューズを履いた状態でこんな具合でしたが、スニーカーで行った日はもう少し余裕を感じました。

実際、元日の天皇杯決勝では2歳児をだっこしながら1階席で観戦していましたが、その状態でも狭さはまったく感じませんでした。

 

2層目

 

続いて、2階席。

最初に国立競技場に行った2020年ラグビー大学選手権決勝の席は2階席の2列目だったんですが、特に広くも狭くもなく「普通」という印象だったんですよね。
ということで、改めて前列の席との距離を測ると…

 

27.3cm

 

意外にも、1階席との差は結構ありました。
自然な姿勢で座った時の足元の写真はこのような感じです。

 

座った感想としては、「まぁ、普通。どこのスタジアムもだいたいこのくらいだよね」というもの。

広くはありませんが窮屈に感じるほどでもなく、及第点というかごくごく平凡な水準かと思います。

 

3層目

 

最後に、3階席。

コンコースからスタンドに入った瞬間、急勾配に「おおっ!」と圧倒されます。
たしかに横の列を見た時点で「狭そうだな」という印象を持ちましたが、実際に数値で見るとどうでしょうか。

ということで、ここでも同じように前列の席との距離を測ると…

 

26.1cm

 

2階席よりもさらに一段と狭くなりました。

2階席では「狭いというか、まぁ普通」という感じでしたが、3階席では「うん、狭いねこれは」という印象。
自然な姿勢で座った時の足元の写真はこのような感じです。

 

一度座ったら、姿勢を変えるようとすると前の席に足がコツンと当たって前の人に迷惑かな…というくらい。
私より大柄だったり足が大きい人はもっと窮屈に感じるでしょう。

加えて、スタンドの角度が急なため各列に設置された手すりが、実測値以上に窮屈さを与えてくるんですよね。
周囲に人がいない状態でコレですから、同じ列や前の列に人が座っている状態だとより狭く感じることでしょう。

3階席の感想としては、「実測値でも狭い上、視界の圧迫感も加わって数字以上に狭く感じる」というのが本音でした。

 

しかし。

じゃあ3階席はどこも狭くて窮屈でハズレ席なのかといえば、必ずしもそうというわけではないんです。
実は3階席でも足元が広い席があるので、それを次の章でご紹介しましょう!




2階席や3階席でもここなら足元が広い! そんな『当たり席』と注意点は?

ここまで、国立競技場の各階スタンド座席の前後間隔は1階席>2階席>3階席だということをお伝えしてまいりました。

ところが、2階席や3階席にも「同じ階のほかの席よりも足元のスペースが広い席」というのがあるんです。

 

サッカーでもラグビーでも今のところメインスタンドとバックスタンドは1・2層目よりも3層目の方が安い価格設定になっていますので、料金の安い席で観たいなという時にはぜひ狙ってみてくださいね^^

 

2層目・3層目で他の席より足元が広い狙い目の席はココだ!

単刀直入に申しますと、それは「各階の1列目」

最前列は前方の壁までの距離が広く、同じ階のほかの列と比べると足元の余裕が段違いなのです。

 

2階席の最前列

 

 

3階席の最前列

 

いずれも、先ほどの着席時の写真と比較すると靴の先のゆとりが全然違うことがおわかりになるかと思います。

ここでの観戦はかなり楽でしょうね!

 

と言いつつ、最前列というと様々なスタジアムに行き慣れている人は「手すりや壁が邪魔で視界が悪いんじゃないか」という悪い予感がするかもしれません。

実際、日産スタジアムの最前列なんかはドンピシャで手すりとアクリル板が目の前を邪魔して最悪の視界ですからね。

 

こんな構造なので、日産スタジアムでの試合は1階席も2階席も1列目のチケットを買うのは絶対にやめておきましょう。

 

その点、国立競技場の最前列は、座った状態でも顔よりも低い高さで壁と手すりが終わるので、視界はすこぶる良好です。

ただし、ごく一部の席は例外。
チケットを買う時にその席はなるべく避けることをおすすめします。

 

この席はやめておけ! 2階席・3階席のハズレ席

国立競技場の2層目・3層目のスタンドでは最前列だけ足元のスペースが広くなっていますが、実は2層目と3層目は1層目と違い、階段を下った突き当りの位置に転落防止の柵が一段高く設置されているのです。

階段を転げ落ちた人が勢い余って下の階に落っこちないようにするためなのだと思いますが、ピッチ方向への視界など考慮せずにこの柵がぶっ刺さっているので、最前列の通路側の席とその付近の席では一部フィールドが見切れる所があります。

 

 

私自身、いつも座席選択をする時は通路に面した席を好みますが(隣の人を気にする必要がなく前方の視界も良いため)、国立競技場の2階席・3階席の最前列に限っては通路付近の席は避けた方が良いでしょう。

 

以上の内容を総合し、国立競技場での観戦で足元が広い『狙い目の席』をまとめますと、

●1階席が一番足元が広い

●2階席・3階席と階層が上がるにつれて足元は狭くなる

●2階席・3階席の中では1列目だけ足元が広くて狙い目。ただし通路に近い席は避けるべし

(なお、1階席も最前列が広くなっているものの、視点が低すぎてちょっと見づらいのと他の列でも足元に余裕があるので、1階席なら私は中段・上段の方がベターかと思っています^^;)

というのが私個人の見解になります。

 

現在は新型コロナウイルス感染防止対策により隣や前が空席となった状態での試合開催となっておりますが、いつかフルキャパシティーでの開催が可能になったらこの傾向はより顕著になると思いますので、国立競技場でのスポーツ観戦を計画中の方にお役に立てて頂ければ嬉しいです^-^

 

なお、『国立競技場の各階・各ブロックからのフィールドの見え方』は、↓コチラの記事にてたくさんの写真とともにご紹介しております!

【写真68枚で徹底ガイド】新国立競技場各スタンド・ブロックからのピッチの見え方。おすすめの座席は?あなたの観戦時のお写真も募集中です!

こちらで様々な位置からのフィールドビューをご確認の上、ぜひお気に入りの席を見つけてくださいね!

 

また、国立競技場でのご観戦経験のある方からの写真のご提供も絶賛募集中。

上記の記事の後半に詳細を記載しておりますので、併せてご覧頂ければ幸いです^^




まとめ:国立競技場の印象は各階によって大きく違う。快適な試合観戦のために各スタンドの特徴を把握しておこう

以上、今回は「狭い」「傾斜が緩い」とネガティブな評判もチラホラ聞こえる新国立競技場について、各階層のスタンドの角度や足元の広さ・狭さなどを比較したレポート をお届けしてまいりました。

 

私自身はこれまで2階席で一度、1階席で二度の観戦だったため、全体的に国立の印象は「思ったより悪くないじゃん。というか、結構好き」という好意的なものなのですが、今回の調査を経て苦言を呈する人の気持ちもまたわかるような気がしてきました。

ここまで着席位置によって極端に感想が分かれるスタジアムもなかなかないかもしれませんね(^^;

 

だからこそ、事前に各スタンドの特徴を掴んで戦略的に好みの座席のチケットを取ることがより重要に。

チケット入手戦略を立てる際や、自由席でどの席に座るか検討する際などに、ぜひこの記事をご活用なさってくださいね!

 

◆ おかげさまで、フォロワーさん10,000突破!
世界66ヶ国を旅し 114試合を海外で観戦した経験、そして16シーズンにわたりJリーグクラブのコアサポをやっていた経験をもとに、海外サッカー・国内サッカー・代表戦などの情報や海外・国内の旅行情報、そしてマイルの貯め方も独自の視点でお届け!
もちろん東京オリンピックも10日間のチケットを当選済みで、ラグビーワールドカップも『チケット入手のコツ』を編み出して日本戦を含め開幕戦から決勝まで13試合を観戦。
今後はカタールワールドカップのチケットを制するコツも随時掲載!

ブログに書けない内容は「サカ×マイル」のツイッターでもお伝えしています^^
@saka_mile_blog

 

(この記事の情報は20211月6日時点のものとなります。)

 

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