ヨーロッパからアフリカ、南米まで海外66ヶ国を旅した私が遭遇した危険体験をトップ10に厳選してお届けします!
海外旅行に行くとよく聞かれるじゃないですか。
「危ない目に遭わなかった?」
って。
基本的にはそんなに危ないことには遭遇してはいないはずなんですが、それでも10回・20回と海外に行けばそれなりにヤバイことだって経験します。
特に、南米や東欧など熱狂度の高い国でサッカーを観戦するとなればなおさら。
そこでご紹介する、私の実体験。
アフターコロナで海外旅行をできるようになっても治安上の問題はどこに行っても避けられませんが、そうした時への対策を練る上でも、このしょうもない体験談たちをお役に立てて頂ければ幸いです^-^
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10位
テルアビブ(イスラエル)/
出国時に空港で別室に連れて行かれ2時間事情聴取される
2012年のお正月過ぎ。
エジプトのカイロで新年を迎え、その後イスラエルで2部クラブのサッカー2試合を観戦しつつ(⇒ せっかくなら2部リーグも観戦しよう!#5 イスラエル編【前編】)エルサレム観光などもした私は、早朝5時発のイスタンブール行き飛行機に乗るために深夜0時過ぎにテルアビブのベングリオン空港に着きました。
イスラエルはちょっと宿泊費が高いので、どうせ早朝便だしということで空港で軽く野宿することにすればいいやと思っていたわけです。
と同時に、その時のイスラエルは、出国審査が厳しいことでも有名な国。
なるべく出発3時間前にはチェックインしておいた方が良いという話を聞いていたので、2時頃までバックパックを枕にしながら空港の隅の床で仮眠をとり、起きたらすぐにトルコ航空のカウンターに向かいました。
さて、航空会社のカウンターの前では、X線検査とともに管理官が乗客一人ひとりのパスポートチェックをしています。
ここで、抜き打ちで指名された者を除き保安エリアへ進むことができ、特定の「選ばれし者」だけが別室に連れて行かれるのです。
そして…。
私の一人前に並んでいた黒人の兄ちゃんと私だけ急にピックアップ。
お前はこっち、お前はそっちの部屋に入れ、と連れて行かれたのでした。
「お前ら絶対見た目で判断してるだろ!」
そう思いましたが、従うしかありません。
部屋に入ると、目つきの怖い40歳ぐらいの先輩と若手の後輩の二人がスタンバイ。
主に若い兄ちゃんが、OJTを兼ねてなのか英語でいろいろ聞いてきます。
質問は多岐にわたります。
・入国した日付
・入国の理由(サッカー観に来たと言ったら笑われました)
・宿泊先
・イスラエル国内で会った人
・移動したルート
・買ったもの
・他国へ電話やメールをしたか
・出国先とそこでの滞在理由
・自国での家族構成や職業
・今社員証持ってるか(ねえよ!)
・バックパックの中身全部開封してチェック
…とまぁ、こんな感じです。
イスラエルでアラビア語の物がいろいろ見つかると面倒かなと思いあらかじめエジプトではあまりお土産を買ってこなかったのですが、いくつかの物品の入手箇所や何に使うのかを聞かれます。
特に本は、アラブ思想のものが書いてないかチェックするためかいろいろ聞かれました。
中でも、一応日本から持ってきていた「地球の歩き方」には強面の先輩の方が興味津々。
「これ、何ていう本なんだ?」
「え? ガイドブックだよ。日本語の。英語で言うと… 『How to walk the earth』だ」
「そうなの?めっちゃ写真たくさん載ってるじゃん!田舎まで載ってていいなコレ!」
と、楽しそうにパラパラめくる始末。
また、テルアビブの街なかで買ったマッカビ・ハイファの1stユニフォームが見つかると、
「ホンダ?」(胸スポンサー)
と言ってきたり、
日本で自分が着る用に買ったイスラエル国防軍のTシャツとパーカーも見つかると、
こちらは内心「やばい、政治的なアイテムは何か言われるかな…」と思っていたら、
「フフ、グッドチョイス」
と満足げに笑ってきました。
事情聴取は40分くらいかかりましたが、無事に解放。
最終的には係の2人ともかなり打ち解け、なんか楽しい感じで終わりましたが、またイスラエルに行った時にこの経験を味わいたいかというと2回目は絶対に嫌です。
9位
バンコク(タイ)/
犬にガチで追いかけられる
続いては、この記事の中で唯一のアジアでの出来事を。
2012年の5月にラオスとタイに旅行をした際、バンコクでどこか試合ないかなーと思い、その日の夜に試合が予定されていたアーミー・ユナイテッドのスタジアムへ行く時のことでした。
最寄り駅からだだっ広い草むらを突っ切って歩いていると、途中で目つきの悪い野良犬と遭遇。
一応、犬というカテゴリーについては実家や祖父母の家で飼っていたのでそんなに苦手ではなかったんですが、「東南アジアやアフリカで不用意に犬に触ったり噛まれたりすると狂犬病に罹るおそれがある」という話が頭をよぎり、そーっと通り過ぎることにしました。
ところが、犬もまた、私の背後を狙うかのゆっくりとついてきます。
何か取ろうしてるのかな?と思いつつ、徐々に早足で歩くようにします。
すると、犬もハァハァ言いながら小走りでついてきます。
これはマズイかもと思い、走ります。
今度はガルルルと声を荒げながら犬も追走。
もうこうなったら走るしかありません。
これでも少年野球やってた時は1番バッターだったし、サッカーではサイドバックだったし、ということで面目躍如のダッシュ!
ところが、この野良犬も結構速いんです。
スピードは互角、バテたらやられる!
噛まれたら狂犬病になるかもしれない!
そう考えると、奴は失うものがないけどこっちは失うものだらけで不利なので、なんとしても逃げ切るしかありません。
やがて草むらの終わりに倉庫が並んでいる一帯があったので、犬を振り切るようにそこで急に左折。
倉庫の物陰に隠れ、ようやく犬の猛追を振り払うことに成功しました。
30歳近くなってまで犬に追いかけられるとは思いませんでしたが、おそらくこれが、21世紀で最も必死に走った出来事だったと思います。
皆さんも、比較的衛生面が心配な地域では野良犬を見つけたら極力近づかないように気を付けて通ってくださいね。
8位
ブエノスアイレス(アルゼンチン)/
サッカー観戦帰りのバスへ瓶を投げ込まれる
まだ学生だった2006年に、エクアドル~ペルー~アルゼンチンと旅をしていた頃のこと。
忘れもしない2月18日土曜日、この日は夜にブエノスアイレスから南に進んだ近郊のアヴェジャネーダでインデペンディエンテ対ヒムナシア・ラプラタの試合があったので、路線バスに20分くらい乗って観に行きました。
アルゼンチンリーグといえばボカ・ジュニオルスとリーベル・プレートが2大メガクラブとして有名ですが、私が訪れる前の2001年にラシンがリーグ優勝、翌年には隣のライバル・インデペンディエンテが優勝。
さらに2004/05シーズンは前期をニューウェルス、後期をヴェレスが制し、翌年もヒムナシア・ラプラタが190cmのツインタワーを擁する迫力満点の攻撃で優勝まであと一歩に迫るなど、毎シーズンのように2強を凌駕するチームが登場し、リーグそのものに魅力があふれていた時代でした。
日本でもJスカイスポーツで中継やハイライトを毎週放送してくれていましたしね。(良い時代だった…)
試合は、ハーフウェーライン付近からの超ロングシュートが決勝点となり、アウェイのヒムナシアが0-1で勝利。
このゴールは私が海外で観戦した114試合の中でもいまだにベストゴール。
これ以上のゴールは人生の中でももう見られないんじゃないかと思うようなスーパーゴールでした。
その動画は 【サカ×マイル厳選】海外サッカー現地生観戦ベストゴール トップ10!【保存版】の記事でご紹介していますので、他の試合で目の当たりにしたゴラッソたちも含めてぜひお楽しみください^^
なお、この試合では17歳にしてインデペンディエンテの10番を背負う天才・アグエロが途中出場。
無得点に終わったものの、どんな姿勢からでもシュートを枠に飛ばす非凡な才能をこの当時から見せていました。
さて。
アルゼンチンでは試合後、トラブル防止のためアウェイチームのサポーターを先に退場させるので、ヒムナシアサポーターはさんざんインデのサポーターを挑発しながら帰っていきます。
(いや、これ、負けたホームチームは相当ムカつくんですけどね…笑)
それを待ってからホーム側の出口も開放されたので、リベルタドーレス・デ・アメリカから大通りへ歩くことに。
そこからブエノスアイレス中心部へ戻る路線バスを待っていたら、意外にも同じルートで帰るインデサポも多い模様。
さすがアルゼンチンで3番目に人気のあるクラブだけあって、アヴェジャネーダ以外からもサポーターがホームゲームに駆けつけているんですね。
2月のアルゼンチンは夏で、夜でも暑い時期。
乗り込んだバスはいつも通りエアコンなしで、窓を全開にして走行します。
ブエノスアイレス方面に戻るインデサポが多数乗り込んだバスは、立ち客も含めてほぼ満員。
私も吊り革につかまりながらぼんやり道路の景色を眺めます。
そんな風に、のんびりしていたら…
ガシャーン!
ドゴン!
ガシャガシャーン!
突然、バスの中で瓶が割れる音!
それも複数!
続いて、すれ違うバスから奇声が聞こえると思ったらまた瓶が割れる音!
反射的に床にしゃがみながら「なんだこれは…!?」と思ったら、すれ違ったバスからビール瓶が投げ込まれてきた模様。
幸いケガをした乗客はいないようだったものの、もう1台騒がしいバスが近づいてきたきたのでそっと確認すると…アヴェジャネーダよりさらに南東にあるクラブ「キルメス」のサポーターのようでした。
そういえば、彼らはこの日同じ時刻にブエノスアイレスでヴェレスとのアウェイゲームをやったばかり。
結果は後で知りましたが、上位対下位の試合だけに普通に0-2で負けたこともあってむしゃくしゃしてたんでしょうね(^^;
幸い、キルメスのヤベー奴らの乗ったバスは3台だけで済んだので大きな被害はありませんでしたが、どれもビール瓶ばかりだったので臭いのなんの。
ビールの臭さと蒸し暑さと無数の破片が残る中、「まぁこんなことはよくあるよね」という感じのリアクションとともにバスはごく普通に走っていくのでした。
7位
マーストリヒト(オランダ)/
カフェに入ったら平日の昼なのにスキンズ兄ちゃんたちがキメてる溜まり場だった
これは、オランダのマーストリヒトでの恐怖体験。
今回トップ10に挙げた中で一番若い頃の出来事ですね。
2004年の2月に3週間ヨーロッパ旅行をした時のこと。
月曜日にドイツのニュルンベルクで2部の試合を観戦し、ミュンヘン経由で夜行列車に乗りながらケルン→アーヘン→マーストリヒト→リエージュ→ブリュッセルと鉄道の旅をしながらベルギーのトゥルネーという古都(そこでU-21のベルギー対フランスの試合があったので)を目指しました。
当時はケルンからブリュッセルに抜ける高速列車タリスがまだない時代だったので、そうしてローカル線を乗り継ぐのが一番早かったんですよね、今思うとタイムロスは大きいながらも旅情豊かな時代でした(^^;
そうして列車を乗り継ぐルートをたどっていた火曜日。
アーヘンから国境を越えてオランダに入ってマーストリヒトに着く列車が遅れたため、マーストリヒトで次の列車まで55分待ちという状況になりました。
言うまでもなく、マーストリヒト条約で有名な街ですね。
平日の13時過ぎというだんだん空腹を感じてきた頃で、ここで何も食べずにまた2時間続けて列車に乗るのは避けたいところ。
でも、駅前に飲食できそうなお店はほとんどなさそうです。
そこで、夜はクラブにでもなってるんじゃないかと思うような若干胡散臭い見た目の「CAFE」と書いてあるお店を見つけたので、そこへ行ってみました。
ここならミラノサンドCみたいな食べ物くらいあるだろうと勝手に思い込んでいたわけです。
さて、お店に近づくと、黒い外壁には窓がなく、外から店内の様子は見えず。
しかし空腹には勝てず、扉を開けて店の奥に入っていくことにします。
すると…
平日の13時過ぎなのに、スキンヘッドやタトゥーまみれの若い男たちがいっぱい!
働きもせずビリヤードやダーツをしながらタバコふかして酒のんでる連中がごった返している、異様な空間でした。
酒のせいなのかマリファナでもやっているのか、トロンとした目つきで横たわっている奴までいるありさま。
「ここに居たら、ヤられる」。
そう確信した私は、バックパックを抱えて速攻で店から出て行きました。
そのまま店内に居ても無傷で済んだかもしれませんが、外から店内の様子が見えない以上、私が暴行・強盗等の被害に遭っていたら間違いなくノーチャンス。
この一件を機にオランダの印象がかなり悪くなったことは当然として(姉もその4年後にアムステルダムで財布を盗まれましたし)、『外から店内が見えない店には入らない』(なぜなら、中で何が起きているのかわからないから)という大事な教訓を得ることに繋がった体験でした。
コレ、重要なことなので覚えておいてくださいね!
6位
ロンドン(イギリス)/
誰もいない夜の地下鉄の駅でアデバヨール似の大男に話しかけられる
これは2014年の年末ですね。
プレミアリーグが超過密日程になる年末年始に合わせてイギリス旅行(+試合のない合間に暖かいモロッコへ避寒)をしていた時のことでした。
12月26日の朝にロンドン入りした直後からチェルシー対ウェストハム⇒ワトフォード対ウルヴスのダブルヘッダー、翌日は現地のサッカーグッズの仕入れに明け暮れ、28日は旧ホワイト・ハート・レーンでのスパーズ対マンチェスター・ユナイテッドとウェストハム対アーセナルのダブルヘッダーを敢行するというサッカー三昧の日程でした。
で、この出来事が起きたのはその12月28日のこと。
アップトン・パークでの2試合目の後、ユーストン駅構内のカフェで一服し、夜景を見ながら外をブラブラしてからバーガーキングでセットを食べて、ホテルへ帰るために20時過ぎにチューブ(地下鉄)のホームへと下りて行った時に発生したのでした。
この時期はただでさえ工事や計画運休のため鉄道がストップしたり運転本数が減ったりしやすく、それを知っているからか夜は地元の利用客の姿も普段と比べめっきり少なくなります。
さらに、ちょうど列車が行ったばかりだったのか、20時過ぎなのにホームに人影はなし。
いつもとは少し違う、おっかない雰囲気です。
まあ少し待てばまた列車が来るだろうと思っていたら、遠くから190cmくらいの黒人の兄ちゃんがこちらへ歩いてきます。
190cm、ムキムキのガタイ、そして無駄にアンダーアーマーのパーカー着用。
その姿が近づいてくるにつれて、「リアル・アデバヨール」と表現するしかないその威圧感にくぎ付けになりました。
解説しますと、この人がトーゴ代表を2010年南アフリカワールドカップに導いたエマニュエル・アデバヨール選手。
(Wikipediaより)
身長195cm、体重83kg。
代表チームの合宿中に拳銃で襲撃される経験さえ潜り抜けてきた猛者の中の猛者です。
夜の、他に誰もいないホームで、アデバヨールが自分に向かってズンズン近づいてくるわけですよ。
これ、超こわいですよ。
そして話しかけられるのです。
「あぁ、これカツアゲかも。終わった。」
そう覚悟したら、
彼は指でライターをカチカチするポーズをして、
「火、ない?」
みたいに尋ねてくるではありませんか。
それならもう少し愛想よく聞けよ! と思いつつ、多分ちょっと震えながら
「ごめん、俺持ってないんだ」
と返答すると、アデバは「OK」と言って私から離れていきました。
結果的には何の問題もなかったんですが、夜の暗いチューブのホームという舞台装置のおかげでサスペンス映画顔負けの恐怖に陥った、そんな冬の一コマでした。
以上、ここまで 私の海外旅行の危険体験トップ10 のうち10位から6位までをご紹介してまいりました。
続く5位から上は、【後編】 にて。
前編以上にシャレにならない出来事のオンパレードですので、ぜひお楽しみに!(?)
◆ おかげさまでフォロワーさん15,000名突破!
世界66ヶ国を旅し 114試合を海外で観戦した経験、そして16シーズンにわたりJリーグクラブのコアサポをやっていた経験をもとに、海外サッカー・国内サッカー・代表戦などの情報や海外・国内の旅行情報、そしてマイルの貯め方も独自の視点でお届け!
20年以上前から『チケット入手のコツ』を編み出して2002年日韓ワールドカップは15試合観戦、以後W杯やユーロ・CL観戦も繰り返し、2019年ラグビーワールドカップも日本戦を含め開幕戦から決勝まで13試合を観戦。
★ 私は以下の記事の方法で、お金をかけずに海外旅行も国内旅行も繰り返しています!
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