【2022カタールW杯観戦完全ガイド】本大会日程/チケット購入テク/開催地/入国制限/航空券・宿泊情報まとめ

ワールドカップ現地観戦リピーターがFIFAワールドカップ2022 カタール大会試合日程・開催地・チケット販売や入手テクなど現地観戦に関する情報をとことん詳しくガイドします!

2018年のロシアW杯も生で観戦してきた私が、どこよりも詳しく解説。

やはり大事なのは検索で調べたような机上の情報よりも『経験者のナマ情報』だと思いますので、現地のスタジアムでカタールワールドカップを観たいという方は、ぜひ役立てていってくださいね^^

 

2022年11月に開幕する次のワールドカップは、32ヶ国制で行われる最後の大会。

その次の2026年大会からは出場枠が48に増えることが決定しており、現行の制度で決勝トーナメント進出や世界一の座が争われるのはカタール大会が最後となります。

 

そこで、この記事では!

2022年のカタールワールドカップを現地で観戦したいとお考えの方々へ、
試合日程やチケット情報、試合が開催されるスタジアムや航空券、カタールのコロナ対策に伴う入国制限、現地滞在のお話など、現地観戦をするために知っておきたいワールドカップ観戦に関する情報を経験に基づきながら徹底的にお伝えしてまいります!

随時最新の情報を掲載してまいりますので、まだ各大陸の予選の最中ではありますが、ぜひ定期的にチェックしていただければと思います^-^

 

ワールドカップ アジア最終予選についてはコチラの記事でみっちりガイドしています!
【2022カタールW杯 アジア最終予選】試合日程・突破条件・チケット入手難易度など各種情報まとめ


最終予選の激戦チケットを制するコツは↓コチラの記事をどうぞ!
日本代表W杯最終予選オマーン戦チケット入手のコツ!当選しやすい席はどこだった? <次のオーストラリア戦への展望も追記>

 

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開催都市・スタジアム

 

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https://en.wikipedia.org/wiki/2022_FIFA_World_Cupより)

 

◆ ルサイル(ドーハ近郊 北)
ルサイル・アイコニック・スタジアム(Lusail Iconic Stadium)
/80,000人収容


◆ アル・ホール
アル・バイト・スタジアム(Al Bayt Stadium)
/60,000人収容


◆ ドーハ
ラス・アブ・アブド・スタジアム(Ras Abu Aboud Stadium)
/40,000人収容

アル・トゥママ・スタジアム(Al Thumama Stadium)
/40,000人収容

ハリファ・インターナショナル・スタジアム(Khalifa International Stadium)
/40,000人収容


◆ アル・ライヤン(ドーハ近郊 西)
エデュケーション・シティ・スタジアム(Education City Stadium)
/45,350人収容

アル・ライヤン・スタジアム(Al Rayyan Stadium)
/44,740人収容

 

◆ アル・ワクラ(ドーハ近郊 南)
アル・ジャナブ・スタジアム(Al Janoub Stadium)
/40,000人収容


開幕戦と決勝戦が行われるのがルサイル・アイコニック・スタジアム。

そして何より、このカタールワールドカップの素晴らしいところは、アル・コール以外の7会場はいずれもドーハ中心部から半径20km以内にあるということです。

日本で例えるなら埼スタ・日立台・国立・西が丘・味スタ・等々力・日産スタジアムで集中的にワールドカップを開催するようなものですから、現地観戦者としてはとても助かります。

直近の2大会がとてつもなく広大なブラジルとロシアが舞台だっただけに、余計にこのカタール大会のコンパクトさは魅力的に感じられますね!

 

時差と試合開催時刻

カタールの時差は、日本時間から-6時間。
サマータイムはありません。(もともと秋冬の時期ですが)

つまり、ドーハが18時のとき、ロンドンは15時、ドイツやフランスは16時、日本は翌日0時となります。


ワールドカップ本大会では、グループステージの第1戦・第2戦において、
対戦国の時差によって、その国のゴールデンタイムに近くなるようキックオフ時刻が調整されることがよくあります。

具体例を挙げると、2014年ブラジルワールドカップの日本対コートジボワールは日本時間深夜だったのが日本時間日曜日午前10時に変更になりましたし、2018年ロシアワールドカップのコロンビア対日本はもともと日本時間深夜3時だったのが日本時間夜21時に変更になりました。

カタールW杯のグループリーグは少し異なり、組み合わせ抽選会の後にキックオフ時刻と会場が当てはめられる仕組みになりました。

そのため、上記の事情を踏まえると、グループ第2戦までは日本戦は現地13時や16時、欧州勢同士の試合は19時や22時キックオフの会場を指定されやすくなるかもしれません。

 

本大会出場国と、各大陸の出場枠

2022年カタールW杯の出場国数は、前回の2018年ロシア大会と同様、32チームとなります。

これまでと同様に、32チームが4チームずつ8グループに分かれ、各グループの2位までが決勝トーナメント(ラウンド16)に進出します

 

また、出場枠は各大陸ごとに決められており、2022年カタールW杯は以下のような割り当てとなります。

開催国(カタール):1

ヨーロッパ(UEFA): 13

アフリカ(CAF):5

南米(CONMEBOL): 4 or 5

アジア(AFC):4 or 5

北中米カリブ海(CONCACAF):
 3 or 4

オセアニア(OFC): 0 or 1

合計 32


「or」と記載されている4大陸は、大陸予選の後に1チームが大陸間プレーオフに出場し、他大陸のチームとホーム&アウェイ方式で1枠を争います。

ちなみに、2018年ロシアW杯の出場権を懸けた大陸間プレーオフは、ホンジュラス(北中米・カリブ海4位)とオーストラリア(アジア5位)、ニュージーランド(オセアニア1位)とペルー(南米5位)が対戦。

いずれも、アウェイでの初戦をスコアレスドローで凌ぎホームで勝ったオーストラリアとペルーが本大会出場を決めました。

なお、2021年7月現在、本大会出場が決まっているのは開催国であるカタールのみ。
他の31チームは、各大陸予選と大陸間プレーオフによって2022年6月までに決定する予定です。

予選が進んでいくにつれ徐々に出場国が徐々に決まっていくのも、ワールドカップ前ならではの楽しいプロセスですね!

 

本大会のシード順(ポット順)、各グループのラインナップは?

本大会の組み合わせ抽選会のポット順(シード順)は、大会の行方を占う上で非常に重要。

このルールもしっかり押さえておきましょう。


ヨーロッパのEURO2020は予選の結果をもとにポット順が決まりましたが、ワールドカップはFIFAランキングを重視。

組み合わせ抽選会直前のFIFAランキングをもとに各大陸予選突破国の序列が決まり、ランキング上位7チームとカタールがポット1に、続く上位7チームがポット2に…という順で、ランク上位チームが同じグループに固まらないよう配慮されます。

また、欧州を除き同大陸のチーム同士が入らないルールも適用されます。


具体的に、2020年4月のFIFAランキングをもとに出場国を仮定してポット分けしてみましょう。

ポット1
・カタール(開催国)
・ベルギー
・フランス
・ブラジル
・イングランド
・ウルグアイ
・クロアチア
・ポルトガル

ポット2
・スペイン
・コロンビア
・アルゼンチン
・メキシコ
・スイス
・オランダ
・イタリア
・ドイツ

ポット3
・デンマーク
・チリ
・スウェーデン
・ポーランド
・セネガル
・アメリカ
・チュニジア
日本

ポット4
・ナイジェリア
・イラン
・アルジェリア
・韓国
・オーストラリア
・モロッコ
・コスタリカ
・サウジアラビア

 

したがって、現在のFIFAランキングのままなら日本代表はギリギリで第3ポットに入れるということになりますね。

ここから考える限りでは、フランス・スペイン・チリ・ナイジェリアの組み合わせが一番の『死のグループ』でしょうか。

いずれにしても、各大陸の予選の進捗とともに変化していくFIFAランキングにも注目していくと、ワールドカップの開幕前もより楽しめるようになると思いますよ^^

 

続いて、2022年カタールワールドカップ本大会 全試合の日程を展望していきましょう!

大会日程・マッチスケジュール

組合せ抽選会

2022年4月
(大陸間プレーオフ以外の出場枠は2022年3月までに決まる予定です。)

 

試合日程

2022年11月21日(月)~12月18日(日)

 

グループステージ

11月21日(月)
13:00 アル・バイト
カタール(A1) vs A2

16:00 アル・トゥママ
19:00 カリファ・インターナショナル
22:00 アル・ライヤン

A3 vs A4、B1 vs B2、B3 vs B4


11月22日(火)

13:00 アル・ジャナブ
16:00 エデュケーション・シティ
19:00 ラス・アブ・アブド
22:00 ルサイル

C1 vs C2、C3 vs C4、D1 vs D2、D3 vs D4


11月23日(水)

13:00 アル・ライヤン
16:00 アル・トゥママ
19:00 カリファ・インターナショナル
22:00 アル・バイト

E1 vs E2、E3 vs E4、F1 vs F2、F3 vs F4


11月24日(木)

13:00 アル・ジャナブ
16:00 エデュケーション・シティ
19:00 ラス・アブ・アブド
22:00 ルサイル

G1 vs G2、G3 vs G4、H1 vs H2、h2 vs h3


11月25日(金)

13:00 アル・ライヤン
16:00 アル・トゥママ
19:00 カリファ・インターナショナル
22:00 アル・バイト

B1 vs B3、B2 vs B4、A1 vs A3、A2 vs A4


11月26日(土)

13:00 アル・ジャナブ
16:00 エデュケーション・シティ
19:00 ラス・アブ・アブド
22:00 ルサイル

D1 vs D3、D2 vs D4、C1 vs C3、C2 vs C4


11月27日(日)

13:00 アル・ライヤン
16:00 アル・トゥママ
19:00 カリファ・インターナショナル
22:00 アル・バイト

F1 vs F3、F2 vs F4、E1 vs E3、E2 vs E4


11月28日(月)

13:00 アル・ジャナブ
16:00 エデュケーション・シティ
19:00 ラス・アブ・アブド
22:00 ルサイル

H1 vs h2、H2 vs h3、G1 vs G3、G2 vs G4


11月29日(火)

18:00 アル・ライヤン
18:00 アル・トゥママ
22:00 カリファ・インターナショナル
22:00 アル・バイト

A4 vs A1、A2 vs A3、B4 vs B1、A2 vs A3


11月30日(水)

18:00 アル・ジャナブ
18:00 エデュケーション・シティ
22:00 ラス・アブ・アブド
22:00 ルサイル

C4 vs C1、C2 vs C3、D4 vs D1、D2 vs D3


12月1日(木)

18:00 アル・ライヤン
18:00 アル・トゥママ
22:00 カリファ・インターナショナル
22:00 アル・バイト

E4 vs E1、E2 vs E3、F4 vs F1、F2 vs F3


12月2日(金)

18:00 アル・ジャナブ
18:00 エデュケーション・シティ
22:00 ラス・アブ・アブド
22:00 ルサイル

G4 vs G1、G2 vs G3、h3 vs H1、H2 vs h2

 

決勝トーナメント 

ラウンド16

12月3日(土)
18:00 カリファ・インターナショナル
No.49 A組1位 vs B組2位

22:00 アル・ライヤン
No.50 C組1位 vs D組2位


12月4日(日)

18:00 アル・トゥママ
No.52 D組1位 vs C組2位

22:00 アル・バイト
No.51 B組1位 vs A組2位


12月5日(月)

18:00 アル・ジャナブ
No.53 E組1位 vs F組2位

22:00 ラス・アブ・アブド
No.54 G組1位 vs H組2位


12月6日(火)

18:00 エデュケーション・シティ
No.55 F組1位 vs E組2位

22:00 ルサイル
No.56 H組1位 vs G組2位

 

12月7日(水)・8日(木) 試合なし

 

準々決勝

12月9日(金)
18:00 アル・ジャナブ
No.58 53勝者 vs 54勝者

22:00 ラス・アブ・アブド
No.57 49勝者 vs 50勝者


12月10日(土)

18:00 アル・トゥママ
No.60 55勝者 vs 56勝者

22:00 アル・バイト
No.59 51勝者 vs 52勝者

12月11日(日)・12日(月) 試合なし

 

準決勝

12月13日(火)
22:00 ルサイル
No.61 57勝者 vs 58勝者


12月14日(水)

22:00 アル・バイト
No.62 59勝者 vs 60勝者

 

12月15日(木)・16日(金) 試合なし

 

3位決定戦

12月17日(土)
18:00 
No.63 61敗者 vs 62敗者

 

決勝

12月18日(日)
18:00 ルサイル
No.64 61勝者 vs 62勝者

 

⇒ なお、英語版 日程表PDFは以下のURLにてダウンロードできます。

https://resources.fifa.com/image/upload/fifa-world-cup-qatar-2022-match-schedule-x6962.pdf?cloudid=zh9sqqpotyf6jhqpv2uw

お任せあれ!チケット発売情報&入手テク

さあ、それでは気になるチケット購入の話題について挙げていきましょう。


まずは販売スケジュールから。

だいたい各大陸予選の終盤頃から1次販売が始まるので、12月開幕というイレギュラーな面も含めて以下のように発売日程を推察してみました。

 

1次販売 抽選販売 …2021年12月~2022年1月

1次販売 先着販売 …2月

—————-

2次販売 抽選販売 …抽選会後、4月~5月

2次販売 先着販売 …6月

—————-

3次販売 先着販売 …9月か10月~

 

前回の2018年ロシアワールドカップを含めた過去の動向から申しますと、1次販売で慌てて買おうとしなくても大丈夫です。

というか、1次販売ほど良くない位置の席が割り振られ、最終販売ほど良い位置の席を買うことができるというのがワールドカップに限らずスポーツイベント全体のおおまかな傾向ですので、チケットについては過剰に身構えて考える必要はありません。

特に日本戦は、優勝候補のチームとの対戦でない限り大会全体で見れば不人気カードの部類に含まれますので、まず買えないということはないでしょう。

 

チケットに関する詳しい入手テクニックは販売が近づいた2021年終盤に思いっきり濃厚にガイドしていくつもりでいますが、
まずはこれだけ、

「この『サカ×マイル』さえ読んでいれば、ほぼどんな試合でもチケットは買える。決勝だって買える。」

ということだけは覚えておいてください。

ワールドカップのチケット攻略については、他のどんなサイトよりも的確に、『日本一詳しく』お伝えしていきますので^-^

 

★ なお、前回ロシアW杯の時のチケット販売の実態がどうだったか知りたい方は、【2018ロシアW杯チケット&現地観戦情報】カテゴリー の各記事をご覧ください。

時系列で見ていくとかなりダイレクトに実情がわかると思いますよ!

 

蛇足ですが、ワールドカップの前に、2021年6月~7月に延期されたUEFA EURO 2020についても本大会のチケット情報をとことん濃密に載せております。

チケット販売の要領はワールドカップに似ている部分もありますので、ぜひ併せてご覧ください^^
⇒ 【日本一詳しいEURO2020チケット入手ガイド】ユーロ4大会連続購入をしてきた男が徹底的に解説します!

 

カタールワールドカップ本大会の前に。
アジア最終予選の激戦チケットを制するコツは↓コチラの記事をどうぞ!

日本代表W杯最終予選オマーン戦チケット入手のコツ!当選しやすい席はどこだった? <次のオーストラリア戦への展望も追記>

 

【2021年9月最新】カタールの入国規制・入国条件・隔離期間などは?

ここまで、ワールドカップ現地観戦への期待が膨らむような内容を書いてまいりましたが、このご時世、そう簡単にはいきません。

新型コロナウイルス感染拡大防止策が各国で敷かれている現在、日本在住者がカタールに入国する際に必要とされる書類や手続きはどうなっているのか、9月9日時点の情報をまとめました!

 

カタールにおける日本のランクは、最も高い「緑」だったのが最も危険な『赤』になってしまいました。

これにより、ワクチン未接種者及び未完了者の短期滞在者等は入国不可となっています。

 

また、今後改めて『緑』に格上げとなったとしても、入国条件は相当厳しい内容です。

現時点では、コロナ前のように普通の日本人が普通にカタールに入国することはほ残念ながらぼ不可能ですので、よくご覧になってくださいね。

 

【↓以下の内容は格付けがグリーンになった場合を想定して気合しております。】

 

観光目的のカタール入国はワクチン接種済みの人のみ可能

まずは、大前提として、家族訪問者・ビジネス・観光目的のカタール入国者には

・QRコード付きの公式なワクチン接種証明書

が義務付けられています。
ワクチンを打ってない人は入国できません。

お子さんについては、0~11歳であれば同伴する両親がワクチン接種済みでなおかつグリーン国(日本を含む)からの入国の場合には隔離免除となります。

カタールの入国が許可される対象のワクチンは以下のみです。
・ファイザー・ビオンテック(Pfizer/BioNTech)
・モデルナ(Moderna)
・オックスフォード・アストラゼネガ(AstraZeneca)
・ヤセン/ジョンソン&ジョンソン(Johnson & Johnson)

また、滞在できるのは2回目接種の14日後から12ヶ月間。

カタール保健省において「条件付き承認ワクチン」に指定されているシノファームについては、到着時の抗体検査が求められ、
抗体が陽性(コロナ陽性という意味ではなく抗体があるという意味)の場合には隔離を免除されものの、その他の場合には5日間の隔離とPCR検査が必要になります。

 

さらに、現状では入国許可を得るのがかなり困難

コロナ前には利用できていた、カタール到着時の日本人向けアライバルビザは現在停止中。
そのため、カタール入国には、査証の取得 及び カタール国内の特別入国許可を事前取得する必要があります。

ですが、通常査証申請は原則としてカタール人やカタール企業等から身元保証(スポンサーシップ制度)を受け、スポンサー企業等を通じて就労ビザや在留許可を申請する形となるので、一般的な旅行者ができる手続きではありません。

 

一応、カタール国籍の人の親類など入国を許可される条件もありますので見ておきましょう。

・カタール国民、及びその配偶者と子供
・永住権保持者(permanent residency holders)
・特別入国許可(Exceptional Entry Permit)を持っているカタール政府が発行した居住許可所持者
・カタール国民の近親者
・カタール国民またはその近親者が同伴する家事労働者

ということで、カタール人の親戚やカタール政府の居住許可などがない私のような場合は、今のところカタール入国の手立てはありません。
実際には、ロシアワールドカップの時の「FAN ID」のように、チケット購入者には大会期間中を対象にした査証に代わる特別アイテムが導入されるとは思うのですが。

 

日本からカタールへ向かう前にPCR検査を受けて陰性証明書を貰う必要あり

ワクチン接種から14日以上経過し、さらに査証と特別入国許可を得られたとしても、それ以外に2021年7月現在では下記の渡航書類等が必要となります。

 

①カタール政府に認定された医療機関で出発前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書

②カタール政府指定の隔離用ホテルの予約確認書(カタール国内に自宅を有していない場合)

③健康申告書(Health Declaration Form)の記入

④新型コロナウイルス関連アプリ「EHTERAZ(イハテラーズ)」のインストール、渡航12時間前までに必要書類のアップロード

 

ここで問題になるのが①。
というのも、カタール政府の指定医療機関というのは、日本国内では

東京メディカル・アンド・サージカル・クリニック
広尾インターナショナル・クリニック
新宿内科
品川イーストクリニック

の4箇所しかないので、東京以外にお住いの人にとってはこれだけでハードルが上がります。
(たまたまサイトを見たら、クリニックフォア田町、同 大手町も指定されているとのこと。)

しかも、PCR検査と英語での陰性証明書発行に3万円、クリニックによっては5万円もかかります。
金額面でもなかなか容易ではありません。

 

無事入国できてもカタール国内でSIMカード購入と専用アプリ使用が義務に

ここまで3つのハードルをクリアすれば無事にカタール入国です。

ところが、ここからも漏れのないように行動しなければなりません。
と言うのも、カタール国内では「EHTERAZ」という専用アプリをスマートフォンにダウンロードし、現地の電話会社(Ooredoo又はVodafone)のSIMカードを指しておく必要があるからです。

 

SIMカードはドーハのハマッド国際空港で購入可能。

その後カタール国内で行動する際には、あらゆる行政機関・商店・企業・飲食店・公共交通機関等を利用する際に「EHTERAZ」のステータスの提示が求められます。

アプリ上のステータスは、

緑色 → 「陰性」
黄色 → 「隔離中」
赤色 → 「陽性」
黒  → 「感染の可能性があるも検査未実施」

となっており、外出するにはステータスが緑色「陰性」であることが必要になります。

これ、私のように子連れでカタールに行きたい人にとっては地味に大変だと思います。
スマホも人数分用意しないといけないし…。

とはいうものの、本当の水際対策って、水浸しになっている日本のことではなくてこういうことを言うんでしょうね。

 

ここまで、カタール国内での入国制限に関する情報は在カタール日本大使館のサイトをご参照ください。
https://www.qa.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00334.html

 

無事入国できても日本の入国制限をクリアする必要あり

さて、カタールに入国するだけでも一苦労ですが、大変なのは往路だけではありません。

復路、つまり日本へ帰国する時も大変なことが残っています。

 

検査証明書の提示

日本到着時に、検疫所へ「出国前72時間以内の検査証明書」(PCR検査の陰性証明書など)の提示が必要となります。
提示できない場合は検疫法に基づき日本への上陸が認められないことになります。

つまり、カタールにいる間に、出国2日前や前日などにPCR検査を受けて陰性証明書を貰う必要があるというわけです。

 

帰国後14日間の隔離

14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約書を提出する必要があります。

誓約書を提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等での待機となります。

ルールを守る前提で言えば、公共交通機関を利用できないのは海外旅行に向けてかなりの足かせに。
自家用車やタクシーで自宅⇔空港の移動をするのは、できる人とできない人がいますしね。

14日間にわたる自宅隔離も含め、社会人の場合は羽田空港や成田空港に行きやすく、なおかつずっと在宅勤務で大丈夫な人などでないと過去のように『休暇を取ってワールドカップ観戦に行く』というのは困難です。

 

スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用

入国者健康居所確認アプリ「MySOS」の登録・利用が必要です。
こちらを使って入国者健康確認センターとのビデオ通話や1日1回の健康状態報告を行います。

まあこれはカタールのイハテラーズと比べれば簡素なものでしょう。

 

…以上の内容を総合すると、今カタールに行くのは事実上無理です。

なおかつ、あと1年少々の間に相当の進歩がない限りワールドカップに向けたカタール旅行の実現は残念ながら困難であることがおわかりになるかと思います。

 

このあたりの制限が2022年11月のカタールワールドカップ開幕に向けてどのように緩和されていくのか。
定期的にチェックし、今後も更新していきますね!

開催都市間の移動

今回のカタールワールドカップに関しては、ブラジル大会やロシア大会と違いごく至近距離に会場が集結しているのが大きな特徴。

8会場いずれも、地下鉄やバスでアクセスできるようになる見通しです。
(まだ建設中の所もありますが)

 

ドーハとその近郊は都会なので、移動について心配することは皆無に近いでしょう。

 

実はかなり大事! 開催都市の宿泊情報

前述のように、ドーハの中心部付近の宿を拠点にすればカタールワールドカップはかなり移動のストレスがほとんど無いものと思われます。

通常時の11月下旬のドーハの空室状況は、一般的な都市と同じくらいの供給量となっています。
(といってもコロナ影響の今調べてみても無意味かもしれませんのでこのあたりはおいおい追っていきますね。)

 

ロシア大会を現地観戦した人ならおわかりだと思いますが、W杯の開催都市は主要ホテルは軒並み関係者分として直前まで押さえられているので、まずは「予約可能になったら何でもいいからとにかく直前までキャンセル無料の宿を予約しておく」という姿勢が重要。

それでさえ、宿泊施設側の都合で勝手にキャンセルされることは普通にあることなので(別に規約上禁止されていませんし)、とにかくフットワーク軽く調べ・予約するクセを付けておきましょう。

心配しなくても、サランスクみたいな街じゃない限り開幕前月以降に空室がだんだん出てくるようになりますので、希望を満たすホテル等への予約はその時にし直すのでも遅くありません。

まだ宿泊予約をできる段階でもありませんが、チケットや航空券よりも宿を最優先で確保すること、これがワールドカップ観戦旅行の鉄則です。

 

なお、『ワールドカップ開催期間中の宿をおトクに予約する方法』については、2021年秋頃に詳しくお伝えしますね^^

 

航空券情報

日本からカタールへは、カタール航空のみ直行便を運航。

東京・羽田空港と大阪・関西空港からドーハへの便が出ています。

 

その他では、フィリピン航空のマニラ経由(座席の狭い機材が多いので個人的にはおすすめしませんが)、遠回りになりますがターキッシュエアラインズのイスタンブール経由、あるいはタイ国際航空でバンコク経由といった経由便もあります。

近隣の国ではエティハド航空やエミレーツ航空がUAE(アラブ首長国連邦)を拠点にしており、カタールと国交を断絶していましたがが2021年1月から両国間のフライトが再開されました。

 

せっかくなので、今回はできる限りカタール航空の直行便を押さえておきたいところ。

例として2020年12月のフライトを4月に調べると、エコノミークラス往復で15万円程度です。

 

もちろん、まだ1年以上も準備期間がありますので、今からしっかりお金をかけずにマイルを大量に貯めて、特典航空券を押さえて旅費を大幅に浮かせることだって十分に可能です。

実際に私はワールドカップの前にユーロ2020観戦旅行に向け、↓ コチラの記事のように往路はJALのビジネスクラス・復路はフィンエアーのビジネスクラスをマイルで予約していました!

もちろんフルフラットシートでゴロゴロできます^^
⇒ 【JALマイラー必見】満席多発の欧州行ビジネスクラス特典航空券はコレを狙おう!

(大会延期のため無料キャンセルをすることになりましたが…)

 

カタールのドーハへ日本から往復する場合の必要マイル数は、

JAL 提携航空会社特典航空券
(カタール航空直行便利用)
エコミークラス …往復50,000マイル
ビジネスクラス …往復100,000マイル

となります。

エコノミークラスなら往復5万マイルだけで済みますし、
フルフラットシートでゴロンと寝っ転がりながら過ごせるビジネスクラスも、普通にお金を払うなら1人30~40万円くらいしますが、たった10万マイルあれば利用可能です。

特にカタール航空の場合、日本発は深夜、ドーハ発も深夜または早朝という睡眠のウエイトが高い時間帯の運航ですので、まだ大会まで2年以上もある今、賢くマイルを貯めてビジネスクラスで寝ながら楽してカタールに行く というのがとてもおすすめですよ!

 

しかも、カタール航空のビジネスクラス「Qスイート」では、1-2-1の4列配置のうち、中央の2席はダブルベッド化したり、前後合わせた4席で向かい合ってくつろぐことも可能です。

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私自身、カタールワールドカップの時は一番上の子が小学校に上がる前という絶好機なので、本気でこのシートを狙っています^-^

複数人分を普通にお金を払ったら100万円単位の出費になるビジネスクラスですが、当サイトのメインコンテンツである以下の記事のやり方を実践すれば、ほとんど費用をかけずに大量のマイルを貯めることも可能になります!

ゆっくりなペースでやって半年間で5万マイル、1年間で10万マイル。
本気を出して取り組めばその倍以上のペースでマイルを貯めることができるでしょう。

そうすればお金をかけずにフランスなど欧州に行くことだって可能になりますよ!

 

実際に私はこの方法で2017年のヨーロッパ旅行ではフルフラットシートを装備したJALのビジネスクラスを利用しましたし、2月にはANAのビジネスクラスで香港旅行に行ってきました^^

そして、7月のロシアワールドカップ観戦旅行では、JALマイルを使ってフィンエアーのビジネスクラス2種類を乗り比べてきました!

 

★ 「サカ×マイル流 ロシアワールドカップ観戦旅行」は旅費総額7万円、キャッシュアウトはたったの5,500円!
しかも、往復ともフルフラットシートのビジネスクラスを利用。
どんな風に旅費を抑えることができたか、ロシアW杯現地観戦に関する出費総額をまとめたレポートです^^

 

 

わざわざ10万円も20万円もお金を払って海外に行きたい人はそれでも良いと思いますが、
コレはとてもおトク万が一のキャンセルも安く済ませられるおすすめな方法ですので、
良かったらぜひ皆様もどうぞ!

知っている人と知らずにいる人では数十万円分、積み重ねれば百万円単位の差が付きますよ^-^

まとめ:今後も情報が入りましたら随時更新します!

以上、今回は2022年の11月から12月にかけて開催される「FIFAワールドカップ2022 カタール大会」本大会の情報をまとめてまいりました。

 

試合日程やキックオフ時刻、チケット情報や航空券情報も、新しいことがわかりましたら順次この記事を上書きしていこうと思います。

実際に行った人はお感じになったと思いますが、ワールドカップは通常のサッカーの試合とはスタジアムの空気がまったく別物。

せっかく片道10時間程度のフライトで行けるカタールで64試合も開催されるのですから、行ける状況に進展したらワールドカップは絶対に生で観戦するべきですよ!

 

当サイト「サカ×マイル」では今後も1年がかりでワールドカップ現地観戦情報を随時掲載していく予定ですので、ぜひ時折ご覧になっていただければ嬉しいです^^

 

  世界66ヶ国を旅し 114試合を海外で観戦した経験、そして16シーズンにわたりJリーグクラブのコアサポをやっていた経験をもとに、海外サッカー・国内サッカー・代表戦などの情報や海外・国内の旅行情報、そしてマイルの貯め方も独自の視点でお届け!
もちろん東京オリンピックも10日間のチケットを当選済みで、ラグビーワールドカップも『チケット入手のコツ』を編み出して日本戦を含め開幕戦から決勝まで13試合を観戦。
おかげさまでフォロワーさん10,000名突破!

ブログに書けない内容は「サカ×マイル」のツイッターでもお伝えしています^^
⇒ @saka_mile_blog

(この記事の情報は2021年7月16日時点のものとなります。状況により変更が生じる可能性もありますので、ご了承ください。)

 


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